7月16日 タナトス観光ツアー *会話の流れ上、発言の順番を変えている場所があります* *今回は会話が繋がらなくなりますので、前半部分の(中の人発言)は削除していません* *誤字はそのままだったり修正していたり。後半(中の人発言)とキャラ発言が混じった箇所があったので内容を変えない程度に修正* *なおギルド外のキャラクターな方については仮名に変更・そのまま載せてもOK等、掲載の許可を得ています* *以上、ご了承ください* [カプラテーリング前] Gertrude : 気付いたか? リート : (゚Д゚;)コクコク リート : わらわの背後をとるとは、貴様何者じゃーヽ(`Д´)ノ Gertrude : とりあえず、あそこにいくか [風見鶏亭第二会議室] Gertrude : ちょっと人を呼びにいっててな リート : ふむふむ リート : ところで リート : 騎士、お主は何m…いや、どちら様じゃ。 Gertrude : 前にあったことがなかったか……? Gertrude : いや、記憶違いかもしれんが リート : …………………むー リート : おそらくルクスの言ってた奴じゃな。記憶違いであろ。 Gertrude : まあいい。私はルーディという。まあ、李果の友人だな リート : わらわはリートと申す。今日は仕事でここにきておるのだ リート : ヌーン Gertrude : まあ、なんだ。タナトスタワーに観光に行くと聞いてな Gertrude : 観光なら李果でいいが、3F以上なら私の方がよいのかもしれんと Gertrude : ところでだ リート : なるほどのう…  うむ? Gertrude : 日程に今日を選ぶとはなかなかすごいな Gertrude : Lisa広場だぞ、今日は。 リート : 何か問題でもあったかえ?  ……Σ(゚∀゚;) Gertrude : まあなんだ。生きろ。 リート : うっうっうっ……( ノノ) うむ…教えてくれてありがとうなのじゃ… リート : で、…お、お主はLisaのほうは大丈夫なのか? Gertrude : チケットが余っていることにして、二回に分けてやるのも手だろうがな Gertrude : 私はLisaには参加していない リート : そ、そうか… Gertrude : イベントのときは女優がいるらしいがな。 Gertrude : おっと、大女優か? リート : 噂はよく聞いておる>大女優 Gertrude : 聞いているのか。 Gertrude : どんなだ…… リート : カルドとかからよく話を聞くのだ。愉快な奴らしいのう。 リート : とりあえず Gertrude : ああ、bijouのはまだマシだからな リート : さらにアレなのか… Gertrude : lisaは、まあなんだ。目も当てられん リート : (ノ∀`)さ、さようか Gertrude : とりあえず、なんだ? リート : うむ。大女優とルーディが同一人物なのは薄々突き止めて…お リート : こんばんわなのじゃー Gertrude : こんばんは 医者 : む リート : しかし李果と中の人が一緒だったとはのう… 医者 : こんばんはだ。 Gertrude : 今日は会話に半分中の人が出ているが気にするな リート : うむ、気にしちゃイヤンなのじゃ 医者 : (よくわかりませんが、よくわかりました。 Gertrude : 見た目で絶対ばれないように振舞っていたからな リート : うむ…完敗じゃ。 Gertrude : というより、元来はこっちの方が得意なんだ リート : ほう。 Gertrude : 「(」をつけてPL会話とするのは、広場で教えてもらったものだからな リート : なるほどのう… (省略) Gertrude : まあ、バカ話はこのくらいにして リート : うむ Gertrude : 今日は人は集まるのか? 少なくともLisaメンツはこれんが 医者 : (集まるみたいですねえ。 Valeria : Hi リート : こんばんわなのじゃー Gertrude : こんばんは。 医者 : こんばんはだ。 リート : シェルテも来るというておったから Valeria : 久しぶりだね、ルーディ Gertrude : ふむ。 リート : とりあえず5人は集まる見込みじゃのう Gertrude : ああ、ひさしぶりだ リート : あ、ちなみにじゃ Valeria : (シェルテ姉さん、さっきクエストやってる最中にばったr リート : おおう、それは奇遇であったな。(現在半RP半中の人会話モードです Valeria : ちなみに? リート : 皆の者、エルメスプレートに着いたら 医者 : 蕎麦は嫌いだ。 リート : そこでメルヴィンをPTに拾ってやって欲しいのじゃー Gertrude : そのメンツなら、私の方でよさそうだな。 Gertrude : なぜ、急に蕎麦の話が出るんだ? Valeria : メルも来るんだ リート : は。蕎麦はわらわは持っておらなんだ リート : ちくしょう、代わりにこれを喰らいやがれなのじゃー [イチゴドロップ] 医者 : 実に興味深い質問だ。 Gertrude : (いちごを見た瞬間、びくり。 リート : む? Gertrude : こほんこほん。(咳払い 医者 : 一両日中内に蕎麦を配る誰かの姿を見た。 リート : …ほほう。 Valeria : こいつの近くに置かない方がいいよ。いつでも腹空かせてるから Valeria : 何でも食う リート : ほほう。雑食と申すか Valeria : こら リート : ワクワク Valeria : 吐け(ボスッ Gertrude : ああ、なんだ。まあ、ワリと人が集まるようだし Gertrude : 私が参加ということで構わんか? Valeria : これは食ってよし・・・ リート : うむ、歓迎するのじゃー Valeria : 勿論。 医者 : よろしくだな。 Gertrude : たまには動かしてLvをあげてやれと、良心が訴えるんだ リート : その良心をわらわの中の人にも煎じて飲ませてもらいたいのう… Gertrude : ……そういえば Gertrude : ヴァレリアはまだアレを知らなかったか。 Valeria : アレ? Gertrude : ああ。アレ。 Valeria : うーん、なんだろう Gertrude : やっぱり言わなければ気付かないものみたいだな Valeria : 第7のアレじゃないよなぁ・・・ Gertrude : いや、この前メルヴィン……カルドか? 思い切り驚いたばかりだろう リート : …もしや、アレか? Valeria : カルドが驚いた・・・? Valeria : 多分心当たり無いよ。 リート : も、もももももしや Gertrude : もうしばらくシラを切ってみるか? リート : ヴァレリアにも言っておらなんだのか!?わらわはてっきり…! Valeria : あんた結婚でもすんの? 医者 : ふむ Gertrude : するわけないだろう Valeria : 「わけない」ってね・・・良家の子女なんだから、婿養子ぐらい Valeria : 咥えこまないと Gertrude : 必要ないだろう。私は「槍」だぞ? 医者 : なら、盾が必要ということか。 Valeria : ふむ・・・ リート : おいしゃどの、よいセリフを吐きやがるのじゃー(´∀`*) リート : こんばんわなのじゃー Valeria : Hi Gertrude : やあ。こんばんは。 医者 : こんばんはだ。 Valeria : 久しぶりじゃないか、ノロ リート : はじめましてーなのじゃー 白イタチの"ノロイ" : ちーす( ̄▽ ̄)ノ 白イタチの"ノロイ" : 姐さんもお久しぶり、元気してた?( ̄▽ ̄) Valeria : ああ 白イタチの"ノロイ" : 始めましてって…誰かのお子さん? リート : わらわは風見鶏との人間とはあまり関係が無いのじゃー 白イタチの"ノロイ" : そうか、じゃあ今日から関係者だな! 白イタチの"ノロイ" : お仕事? 白イタチの"ノロイ" : オレよりちっこいのに?…エライなー(なでくりなでくり リート : (´∀`*)(嬉しいらしい リート : うむ。こう見えて空間移動サービスというものをやっておっての。 白イタチの"ノロイ" : ってなにぃ!?なんか立派な職についてらっしゃる!? リート : 今日はお仕事できてるのじゃ 医者 : これだけそろえば、数で押せるか。 リート : うむ…お医者殿、この人数で支援大丈夫そうかのう? Gertrude : 支援だけなら平気だろうとは思うが。ヒール次第だろうな 医者 : (中のヒト的には、ブレIAマニピ+αぐらいかと。 リート : ではお医者殿、SPが足りなくなったら 医者 : 蕎麦は嫌いだ。 リート : 蕎麦ではなく。軽薄男から支援を切ってもらって構わぬのじゃ 白イタチの"ノロイ" : 軽薄男がいるのか。許せねェな リート : あぁ、お主のことではないぞ?念のため 白イタチの"ノロイ" : え!?オレ軽薄に見える? リート : お主は…うむ、一応は信頼できそうなのじゃ(・∀・) 白イタチの"ノロイ" : だよな、よしよし。オレも捨てた紋じゃねぇな(フフフ 医者 : (ちなみにヒールはこれくらいですねえ。 Gertrude : それで、名前はなんだったかな リート : で、遅れたがルーディも聞いておるが、名はなんと言う? 白イタチの"ノロイ" : オレ? リート : 李果 リート : ルーディ リート : お医者殿 白イタチの"ノロイ" : ノロイだ。呼び捨てでかまわねェぜ リート : ヴァレリア… うむ、ノロイか! Gertrude : ……なんだ、ノロイか Valeria : で、あんたがマイコー。これでOKだね。 Gertrude : リートだろう? 白イタチの"ノロイ" : 今は風見鶏亭でコックの真似事をちょこちょこ リート : マイコーでは無いと言うておろう!ヽ(`Д´)ノ Valeria : そうそう、リート。ごめんよ リート : む、むー、わかればよいのじゃ! 白イタチの"ノロイ" : え?何か不満?( ̄▽ ̄;>なんだノロイか Gertrude : いや、始め思い出せなくてな 白イタチの"ノロイ" : で、えーと…マイコー? リート : リ ィ ト!! リート : くぬっ リート : お主らなどこうしてくれるのじゃ [ヒール!!] [ヒール!!] [ヒール!!] 医者 : 呼びやすいほうでかまわんだろう。 Gertrude : ふむ。チビ、とかか? 白イタチの"ノロイ" : あぁ、そりゃしょうがないよ。だってオレ最近自前のコック帽作るために 白イタチの"ノロイ" : 修行してたし リート : ほほうほほう 白イタチの"ノロイ" : って健康になったΣ( ̄□ ̄; 秋諷 : こんばんわー Valeria : Hi リート : こんばんわなのじゃー 医者 : こんばんはだ。 白イタチの"ノロイ" : お、アキちゃん。ウーす 秋諷 : あ、のろくん、おはよーう 白イタチの"ノロイ" : ( ̄▽ ̄)ノシ Gertrude : こんばんは。お邪魔させてもらっている リート : ギルドマスター殿。毎度CL空間移動サービスをご利用いただき リート : 社長に代わってお礼申し上げるのじゃー 秋諷 : はーいどうもどうも。 Valeria : ・・・ウィザードは居ないのかな Gertrude : そういえば、リートは リート : む? Gertrude : 裏情報によると、カルドに飼われて……もとい、養ってもらっているのか? リート : うーむ、少々長くなるが説明させてもらうと、じゃ リート : 行き倒れているところを拾ってもらっての 秋諷 : (直樹で日本語が不自由でs−素 秋諷 : (いや、真面目におかしいぞこれは(−−; Gertrude : 誰だ?>直樹 医者 : (直訳すると「うはwwwwwおれwwwすごいwww誤爆王www」 秋諷 : (付きにマジレスとは、相変わらずね。ガートルードさん Gertrude : ああ、そうか。そろそろ戻した方がよいか?>リート Gertrude : さっきまで、半分中の人混ぜて会話していたからな。 リート : そうじゃのう、そろそろRPおんりーでよいか。 Valeria : やっぱり迷子じゃん(ボソ リート : とりあえず当面の旅費を稼ぐためにお仕事をカルドから貰って…(ピクッ リート : 迷子ではないっ! 白イタチの"ノロイ" : 迷子かー、大変だなー Valeria : はは、悪かった悪かった。さ、続けて リート : う、うむ… リート : 続けるといっても、まぁそんな感じなのじゃ。 Valeria : まとめると、迷子になってカルドに拾われ、今に至る、か。 リート : うむ、ヴァレリア殿綺麗にまとめおったな 白イタチの"ノロイ" : 腹が減ったら厨房の裏くれば飯ぐらい食わせてやるぞ!こっそりと リート : なぬ!それはまことか! 白イタチの"ノロイ" : ・・・そんぐらいは良いよな?>アキちゃん 秋諷 : そういう人、結構いるしね・・・ 白イタチの"ノロイ" : まぁ、残りモンとかだけど>飯<焼き飯とか 秋諷 : どっかのガスマスクとか、ガスマスクとか、さらにガスマスクとか 白イタチの"ノロイ" : あの人はなんでわざわざ厨房の裏からくいに来るんだろう…>ガスマスケ リート : できれば子ウサギのパテやマグロの赤身がよいのじゃが… リート : 贅沢は言っておられんからのう Valeria : やっぱり迷子なんだ。じゃあマイコーでいいじゃないか。 リート : マイコーでは無いと…(プルプル) えぇい、もうそちの好きに呼ぶがよい! Valeria : くっくく・・・いやいや、ちゃんとマイコーの事はリートと呼ぶさ。 リート: うううむ……(疑惑の目) まぁそう言うのであれば…>ちゃんと〜 白イタチの"ノロイ" : オッケーだってよ>飯<ああ、ウサギぐらいなら Gertrude : 残飯じゃなくて、普通に食べさせてやればいいだろう 医者 : バッタの足は美味しいぞ。 白イタチの"ノロイ" : バッタの足は酔っ払いのオッサンが良く頼んでくるなー 白イタチの"ノロイ" : つまもに良いとか言ってたけど 白イタチの"ノロイ" : (つまもってなんだ。つまみ リート : 理解できんのじゃ。 医者 : もっぱらつまみだな。 白イタチの"ノロイ" : バッタの足の味がわかるようになれば立派な大人らしいゾ リート : 大人か!…ううむ、今度ちゃれんじしてみるべきかのう… Valeria : こいつの味も分かれば、もう完璧さ(蒸留酒の瓶を出し 白イタチの"ノロイ" : 酒はなー、飲むと記憶無くなるしなー…(−−; リート : それは10年後のお楽しみなのじゃ。(両手でピッと静止のジェスチャ Gertrude : だから城内で酒を……と、ここは風見鶏亭マスターの指示に従うべきか? 秋諷 : うーん・・・ 秋諷 : まぁ、これから仕事なわけだし、アルコール入ってるのはまずいね 秋諷 : 約一名を除いて Valeria : 別にバレなきゃいいんだよ。ってか、飲酒禁止なんて聞いた事無いけどね Gertrude : 大丈夫か? 白イタチの"ノロイ" : …所で今日ってなんの集まり?( ̄▽ ̄) リート : ツアーだと聞いておるがのう Gertrude : ん、風見鶏亭で働いているくせに、気付かなかったのか? Gertrude : 職場の掲示板くらい、見ておいた方がいいぞ 秋諷 : えと、商工会のタナトスタワーツアー? リート : なのじゃ。 白イタチの"ノロイ" : いやぁ、大抵厨房篭っているか、空プティとケンカしてるかだったからさ 白イタチの"ノロイ" : …掲示板は読めない字があるから・… Gertrude : ……字が読めんのか 白イタチの"ノロイ" : いや、読めるぞ!?…簡単な奴だけだけど リート : 鱗を集めておるのであれば リート : わらわの知人がいくつかストックしておる。何枚か都合するが? ヴィルノア : よう。 リート : こんばんわなのじゃー Gertrude : こんばんは Valeria : Hi 秋諷 : こんばんわ。 医者 : こんばんはだ。 秋諷 : えと。知り合い? Valeria : Hey ビル!! HAHAHAHAHA!! 白イタチの"ノロイ" : ウースって知らない人だ、始めまして? ヴィルノア : 発音が違うっつの。ヴィルなヴィル。 Valeria : ああ、こないだちょっとね>知り合い 白イタチの"ノロイ" : ふーん…>こないだちょっと 秋諷 : あたしも始めましてかなぁ リート : まぁ、座るがよい 白イタチの"ノロイ" : あ、オレ『ノロイ』。よろしく( ̄▽ ̄)ノシ Valeria : しかし、何でまたこんなところへ? ヴィルノア : あ、アンタが風見鶏亭のマスターさんだろ。話は聞いてるぞー 秋諷 : どもですー ヴィルノア : ああいや、俺は参加者じゃなくてな。 リート : (は。いむんメルに移すの忘れてた…まぁいいか Valeria : (受け渡しならやりまっせ Gertrude : いむん……やはりないとつらいか…… リート : (いえ…メルもうエルメスプレートで待機してますので(ノ∀`) Gertrude : 向こうへ運べばいいんだろう? リート : う、うむ Valeria : (こっちで預かって、メル君に現地で渡しますよ? Gertrude : 渡しておいてもらえれば、会った時に渡すだけだ リート : (ではお願いできますか(´Д`;) ヴィルノア : でだ、医者さんよ。ちょっとこれ預かってもらえねえ? 医者 : わかった。 ヴィルノア : 頼むわ。多分もうすぐ先輩来るから……と。 イワン : よぉ リート : こんばんわなのじゃー 医者 : こんばんはだ Valeria : Hi Gertrude : こんばんは Valeria : さて、こいつはどれくらい役に立つかな・・・ 秋諷 : 白ぽ用意しておいた方がいいなぁ・・・ リート : あ、それと リート : ルーディ、イミュン2個あるゆえ、必要なら貸すぞ? Gertrude : む、それはありがたい リート : ではまず、こっちをメルにお願いするのじゃ リート : えーと リート : おねがいしますのじゃー 医者 : あれが先輩か・・・ 医者 : (ぼそっ)苦労するな。 ヴィルノア : ……まあいろいろあってだな。 ヴィルノア : おかげさまで…… リート : うむ、では少し時間が掛かるが…待っていただけるとありがたい 白イタチの"ノロイ" : ただーいまー 秋諷 : おかえりー Gertrude : おかえり 白イタチの"ノロイ" : って、イワンのおいちゃんだ。ウース( ̄▽ ̄)ノシ ヴィルノア : んじゃまあ俺はこの辺で。何か知らんけど頑張ってなー 医者 : またな。 イワン : よぉノロ、久しぶり 白イタチの"ノロイ" : いえい( ̄▽ ̄)b>おいちゃん 白イタチの"ノロイ" : あ、おつかれさーん イワン : あ、悪ィしろP購入するなら10個代購頼めんか? Valeria : 白Pねぇ・・・ジャネット呼んでやろうか? Valeria : アキもいる? 秋諷 : なに? Valeria : 白P イワン : あぁ、すまん頼めるか 秋諷 : 風夏さんに貰ってこようー リート : では、ルーディしばし待たれよ Valeria : あー Valeria : じゃあ Valeria : 風夏に、イワンの分も頼んでいいかな? 白イタチの"ノロイ" : 白ポ持ってきたけど重量関係であんま持って来てないな… 秋諷 : ついでに極光出してもらってくるー Gertrude : 私も30個しか持ってきていないな 秋諷 : いくついる? Valeria : 10個でよかったっけ? イワン : 原価より安けりゃいくらでも良いよ Gertrude : 肉はおいて、白ポ100くらいの方がいいか? 白イタチの"ノロイ" : キツイかな、30個だと(うーむ 医者 : 緊急回復のほうが良いだろうな。 Gertrude : じゃあ、私も白ポを頼めるかな。 Valeria : 私は80個くらい持ってきた 秋諷 : 頼んでなかったから、どのくらい在庫あるかわかんないけどね シェルテ : こんばんは。 Valeria : Hi Gertrude : こんばんは 医者 : こんばんはだ。 秋諷 : こんばんわ。いってきますー Valeria : ああ、頼む 白イタチの"ノロイ" : オレももそっと持ってくるかなぁ…、別にSPつかわねェモンな…(うーん 医者 : で、後輩から預かり物だ。 シェルテ : はい、ありがと。 医者 : こちらこそ。 Gertrude : ……また思い切って切ったな、シェルテ シェルテ : ……ちょっとね。 シェルテ : 失敗されついでにね>切った Valeria : 悪い悪い、素振り イワン : な・・なんだよいきなり 白イタチの"ノロイ" : よし、取ってこよう。50個ぐらいは持っておきたいし 白イタチの"ノロイ" : 行ってくる Gertrude : む、新スキルか……使えるか?>ヴァレリア Valeria : 実戦じゃまだ使ってない crocus : ルーディさん、これお届けに参りました Gertrude : ああ、リートに頼んだものか? crocus : はい。使用後はメルさんに返していただけると助かります Gertrude : すまない。お借りする。 crocus : はーい crocus : では、僕はこれで。失礼します(一礼 Gertrude : ふむ、私もそろそろペコペコを連れてくるか リート : ふう。忙しいのじゃ。 Gertrude : わざわざすまんな リート : いや、構わぬ。存分に活用するがよい。 Gertrude : 騎士団からペコペコを連れてくる Valeria : ああ シェルテ : いってらっしゃい 白イタチの"ノロイ" : こんばんはーっ( ̄▽ ̄)ノ リート : おかえりなさいなのじゃ Gertrude : ただいま Valeria : (リカちゃんどうするのかな? リート : 李果殿は リート : 参加はしない気配なのじゃ Gertrude : 李果は別PCで別キャラで遊んでいるからこれないぞ リート : そういうことじゃな Valeria : あ、そう Gertrude : そういえば今日はGvだったんだな…… 白イタチの"ノロイ" : って、別PCで別キャラって何!?Σ( ̄□ ̄; イワン : プッシュカートだろ Valeria : って リート : ふむ、攻城戦には無縁ゆえ気付かなんだな Gertrude : こっちの話だ。気にするな Valeria : あんた、乗れるようになったんだ? 白イタチの"ノロイ" : そっちの話か、気にしない Gertrude : 何にだ? Valeria : ソレ シェルテ : それ。(指差し Valeria : (くいっとペコに顎をしゃくる Gertrude : ペコペコか? Gertrude : 何を言っているんだ、お前らは……前から乗っているだろうに Valeria : ああ、そうだったそうだった。 シェルテ : そう……だった? Valeria : 私が聞いた、ペコに乗れない第5騎士団の槍使いの女騎士ってのは Valeria : 別人の事だったんだね・・・失敬。 シェルテ : そういう事にしておきましょうか……(肩すくめ [風夏 : ファーマシー!!] イワン : 成功率高いな・・ 風夏 : お手伝いしてもらってますからね 風夏 : ふう 風夏 : 終わりました リート : お疲れ様なのじゃー 医者 : ん Valeria : お疲れ 風夏 : いや、あんまりよく出来ませんでしたorz イワン : そっか?けっこうピコピコ言ってたじゃねぇか 風夏 : とりあえず30個でいいかしら? イワン : む、10個でも構わんぜ 風夏 : あら。そう イワン : 悪ィね 風夏 : いや、高すぎよ・・・これ 風夏 : いっこ900zくらいでいいのに イワン : 手数料込みだ、気にスンナ 風夏 : うぅ・・・ 風夏 : じゃあ、ついでにこれをお嬢さんに渡しておいてくれるかしら? イワン : あぁ、了解 風夏 : じゃあ、お願いね リート : では、ちとポータルのチェックしておくかの。 リート : フンッ リート : うむうむ。しっかりとエルメスプレートメモられておるな。 Valeria : (このATKだと・・・プロボ封印したほうがよいかのう Gertrude : 前はヴァレリアだから、自分次第だろう リート : そういうことじゃな。 Gertrude : 私は槍でスキルだから、基本的にタゲは奪わんしな 白イタチの"ノロイ" : オレは後ろからちまちまのが良さそうだなぁ 風夏 : じゃあ、皆さん頑張ってきてね Gertrude : と、戻るなら Gertrude : 白ポ、代講してもらえるかな? 風夏 : まだ余ってるけど・・・ Gertrude : 70個もあるか? 風夏 : ないわね・・・ 風夏 : 20こならあるわよ? Gertrude : 作ってる暇はないだろう。代購で頼む Gertrude : 助かる。ありがとう。 風夏 : いや・・・高すぎない? Gertrude : ひとつ1000zだろう 風夏 : 912で売ってくれたわよ? Gertrude : まあ気にするな Gertrude : では、急ぐのでまたな 風夏 : はい。いってらっしゃい Gertrude : またせたな リート : いや、おかえりなさいなのじゃ Valeria : おかえり 白イタチの"ノロイ" : おかーえりー シェルテ : おかえりなさい Gertrude : 白ポを120個も持っていくのは初めてだな リート : 使い切らぬことを祈るぞ… Valeria : そりゃ大量だね・・・ シェルテ : 割らないようにね…… Gertrude : 割ったら大損害だな(苦笑しつつ リート : と、そうじゃな リート : ルーディ、PT作成頼んだ リート : (名指し Gertrude : ん、私か? Gertrude : このままでいいか? リート : うむ リート : んで、後で軽薄男を拾っておいてくれなのじゃ Gertrude : わかった 白イタチの"ノロイ" : 。o(けーはくおとこってだれだろう シェルテ : .oO(あれか……>軽薄 リート : まったく…あやつときたら今日もカプラ嬢にチョッカイを… 秋諷 : ただいまー シェルテ : おかえりなさーい Gertrude : おかえり リート : おかえりなさいなのじゃー 医者 : おかえりだ Valeria : おかえり 白イタチの"ノロイ" : おっかえりー 秋諷 : あ、イワンさん。シロP預かってくれてる? イワン : あ、渡すな 秋諷 : ありがと^^ リート : では秋諷も帰ってきたことじゃし、説明させていただいてよいかのう リート : 「いつも皆様のお傍に」、CLサービスです。 リート : 本日はご利用、まことにありがとうございます。 白イタチの"ノロイ" : うお、いきなり営業口調!?Σ( ̄□ ̄; イワン : .oO(普通に喋れたのか) リート : さて、今回はエルメスプレートへの出発となります リート : ポータル到着地点から北に2MAPほどお進み頂くと リート : タナトスタワーMAPへの到着となります リート : 道中モンスターが大勢いますので、どうぞお気をつけくださいませ リート : 皆様の語武運を リート : ご…ご武運をお祈りしております… シェルテ : ……最後の最後で噛んだわね Gertrude : シェルテ、聞こえても言わないでいてやるものだぞ Valeria : ま、よくできた方さ リート : う、うるさいのじゃ!このような大勢の前での営業ははじめてなのじゃヽ(`Д´)ノ 医者 : 何事も経験だ、マイコー。 リート : う、うむ、失敗は明日への糧なのじゃー! イワン : なんい、かえって免疫力がつく リート : なんい。 イワン : (なあに_| ̄|○ シェルテ : (なんい。 Valeria : (なんい 医者 : (なんい イワン : (モウコネェヨウワァァァァン 白イタチの"ノロイ" : ハハハ、皆あわてんぼさんだなぁ( ̄▽ ̄) シェルテ : まあ、可愛かったから良いと思うわよ?(くすくす リート : _| ̄|○ノシ 秋諷 : おまたせ リート : ごほん。 皆様お揃いでしょうか イワン : あぁ、いつでも行けるぜ リート : 小便は済ませたか?神様にお祈りは?(以下略 Gertrude : やれやれ、誰にそんな言葉を教わったのだか(くく Valeria : ん 白イタチの"ノロイ" : フ、良い男ってのは命乞いなんかしねェものなのさ! リート : うむ、ノロイは漢なのじゃ! 白イタチの"ノロイ" : フフフ、もっと言ってくれ!! リート : それでは旅の扉を開かせていただきます Gertrude : よろしく頼む [エルメスプレート] イワン : あ、司祭殿。ブレス少しは受け持つぜ? 秋諷 : ここから行くのね Gertrude : さて……遠征は久し振りだな。 Valeria : だね イワン : ここか メルヴィン : やっほー Valeria : きたきた Valeria : Hi Gertrude : こんばんは。よろしくな メルヴィン : はーい、よろしく御姉様ーv 白イタチの"ノロイ" : うお、えっと先輩?Σ( ̄□ ̄; 白イタチの"ノロイ" : ・・・ああ、けーはく男。なっとく メルヴィン : あ、後輩よ久しぶりっ 白イタチの"ノロイ" : チャッス!こ無沙汰してまッス!! メルヴィン : うむ!元気そうでなにより! イワン : やっぱお前か・・('`;) シェルテ : こんばんはメル君。いつもどおりね(笑 メルヴィン : …やっぱりとか、納得とか、何('`; 白イタチの"ノロイ" : イヤナンデモナイッスヨ? メルヴィン : …リートちゃんが皆にどう説明してたのか、薄々わかるような。 Gertrude : さて、行くか? [イワン : 気功転移!!] 秋諷 : ・・・なにこれ 秋諷 : つまんでみる>気功玉 メルヴィン : わ、わ、アキちゃんそれトッチャダメ(゚Д゚;) 秋諷 : ああ、イワンさんのやつね 医者 : この人数なら前回以上に楽だろうな。 メルヴィン : だろーね。 シェルテ : そうね……そうだと良いけど Gertrude : ああ、そうだ。メルヴィン メルヴィン : ん? Gertrude : 今日の指揮はお前だ。 メルヴィン : 俺!? Valeria : くく・・・頼んだよ 秋諷 : でしょ? 白イタチの"ノロイ" : 先輩ガンバッス メルヴィン : え、ちょ…なんでそういう話になってんの… シェルテ : ま、一番の熟練者だし? メルヴィン : 俺ただ慰労ちゃんハァハァしにきただけなのに(ノ∀`) Gertrude : なんでかは関係なく、そういう話になったんだ イワン : 頼りにしてるぜ親分( ´,_ゝ`) 白イタチの"ノロイ" : あー、良いな親分。オレもそう呼ぼう( ̄▽ ̄) 秋諷 : メル君Bros.主催だって聞いてるし。 メルヴィン : くっ わ、わかったよっ Gertrude : じゃあ、出発の号令を頼もうか? メルヴィン : ん。ではみなさーん メルヴィン : マジですか…>主催  準備じゃいいですかー!? 秋諷 : はーい Valeria : ん 白イタチの"ノロイ" : うぃーす イワン : おぅ メルヴィン : では、しゅっぱーっつ! [タナトスタワー↓MAP] メルヴィン : あ、基本襲ってこないの無視ね 白イタチの"ノロイ" : うーす [襲い来るモンスターの大群と飛び交うスキルの数々] メルヴィン : ヒィ 何がなにやら Gertrude : ふむ Gertrude : 面白い技だな イワン : スリーパー来るぞ メルヴィン : うーん、数の暴力。 白イタチの"ノロイ" : 砂の塊しか抜き取れねぇや… 秋諷 : まぁ、数いないと厳しいよねぇ 白イタチの"ノロイ" : 逆に言や、数がありゃいけるってこったね イワン : 精神力消費で回からみんなにやる事ァ出来ねぇが・・ Gertrude : スリーパーはプロボックするか メルヴィン : あ、避ける人さーん ヴァレさんとアキさんとノロ Valeria : ん? メルヴィン : 蕎麦配布。 秋諷 : ありがとうー 医者 : やはりな・・・ 白イタチの"ノロイ" : お、いただきますっ メルヴィン : 次力さーん イワンさんと槍さん メルヴィン : チヂミ配布。 Gertrude : チヂミ? メルヴィン : 魔法系さんは、ごめんなさいっ_| ̄|○ イワン : ピザみたいだな('∀`) Gertrude : む。 Gertrude : これ使うと、 Gertrude : Strが100になるな 白イタチの"ノロイ" : スゲェΣ( ̄□ ̄; Gertrude : 違った Gertrude : 110だ Valeria : 怪力だね・・ メルヴィン : 俺以上!?Σ(゚∀゚;) 白イタチの"ノロイ" : ざらにオレの二倍いってるんスけど Gertrude : 丁度+5でなるんだ。 Gertrude : ふむ イワン : シェルテ殿遅いな・・ メルヴィン : だねー まぁ女の子は時間かかるものだしー? 医者 : じっくり待つか。 白イタチの"ノロイ" : うぃっす メルヴィン : ではお医者さんにはこれをあげやう。なんか袋にあった 白イタチの"ノロイ" : うーむ、蕎麦のレシピも覚えねェとな… 秋諷 : まぁ、あそこで教えてくれる料理あんまり美味しそうじゃないけどね・・・ メルヴィン : カルドさんが一生懸命手打ちした蕎麦ですよー 秋諷 : そうなんだ・・・ 秋諷 : カルド君がんばったんだねぇ メルヴィン : なんだかんだいって料理する人だからねぇ 楽しんでたみたい [ログアウトしていたシェルテさんが復活] Gertrude : おかえり メルヴィン : おかえりー Valeria : おかえり 秋諷 : おかえりなさーい Gertrude : 調子はいかがかな? 白イタチの"ノロイ" : おっかえりー メルヴィン : ダイジョーブ? シェルテ : ……なんとか。 メルヴィン : 良かった。もうあなたに何かがあると僕の心は以下略 シェルテ : お待たせしました……はいはい(ry メルヴィン : アアン、軽くあしらわれたッ 白イタチの"ノロイ" : や、でも結構おっさん達にゃ評判良いよ?>アソコの料理 秋諷 : 濃いのが好きな人にはたまらないってね 白イタチの"ノロイ" : ん、酒好きのおっさんが多いみたいだな、頼むの 秋諷 : おつまみね・・・ メルヴィン : んじゃ、再出発? Gertrude : ああ メルヴィン : 後輩よ。弓、サマになってんじゃん 白イタチの"ノロイ" : あ、まじっすか?( ̄▽ ̄; メルヴィン : おういえー(・∀・)b 白イタチの"ノロイ" : いや、短剣よりも元々こう言うのが性にあってるみたいで Gertrude : ローグはローグ同士仲がいいんだな メルヴィン : ま、同業者は仲良くしなきゃね 秋諷 : 騎士も騎士同士なかよくしよ? Valeria : ああ、仲良く飲みに行こうじゃないか 秋諷 : 却下。 Valeria : やれやれ、付き合い悪いねぇ Gertrude : ヴァレリアは騎士団にいるからよく会うが Gertrude : マスター殿は滅多にお会いしないからな 秋諷 : あたし、自由騎士だしね・・・ 白イタチの"ノロイ" : 色々仲良くしておいた方が良いッスしね メルヴィン : そうそ。いざってときモノ言うのは人脈ですよっと シェルテ : ま、間違ってはいないわねー [タナトスタワー前MAP] イワン : げ・・竜の巣みたいな場所だな Valeria : さて、こっからどう行くんだろね? メルヴィン : えぇっとね メルヴィン : 北東方向に向かいます メルヴィン : 北東のほうに、下に下りる場所あるから。 メルヴィン : んじゃ、大丈夫?特に支援さん 医者 : いつでも良いぞ。 イワン : やっぱブレス負担するぜ? 医者 : そのSPは攻撃に使うほうがいい。 Gertrude : む、小型か 秋諷 : なにこれ 白イタチの"ノロイ" : うお、なんだ今の! メルヴィン : へんなやつー Gertrude : 念か? 白イタチの"ノロイ" : せ・・・せいれいってやつ? 秋諷 : ジオは苛めるとシヅくん怒るしな・・・ メルヴィン : ケミの友達だもんねぇ [タナトスタワーガイド前] メルヴィン : では Gertrude : ふむ Gertrude : すごい谷だな メルヴィン : 落ちたらまず助からない。 秋諷 : 下が見えないよ Valeria : 私が落ちたのもこんな感じの谷だね・・・(ボソ 医者 : ここに落ちると戻れるかもな。 Valeria : ・・・やめとくよ。保証が無い 白イタチの"ノロイ" : はー・・・やっぱ食えねェんだろうなぁ… 白イタチの"ノロイ" : >たつまきとか メルヴィン : 食べるの!?Σ(゚∀゚;) 白イタチの"ノロイ" : いや、とりあえず動くものは食材として使えるか考えねェと メルヴィン : ではみなさーん、そこのガイドさんにお話を聞きましょう Gertrude : 入っていいのか? メルヴィン : うん メルヴィン : 俺は最後に入るから。 メルヴィン : みんなお話よく聞いたら各自入ってってね 白イタチの"ノロイ" : よ…良し、んじゃあ入るぜっ [タワーへの道] 秋諷 : やな感じ・・・ Gertrude : ほう…… Gertrude : あれがタナトスタワーか 秋諷 : うわぁ・・・ 秋諷 : そうみたいね 白イタチの"ノロイ" : うーわーー…(ぴるぴる [一向、続々とタワー内へ] メルヴィン : ってΣ(゚∀゚;) Valeria : ちょっと、入るの早すぎ メルヴィン : えーと メルヴィン : まっすぐいった先の人にオハナシを聞いときましょう 白イタチの"ノロイ" : うーす メルヴィン : 一応登録しとくと3Fにも入れるようになるからね Gertrude : 12層もあるのか…… 医者 : 左下1画面半先敵。 メルヴィン : ん。 メルヴィン : ほっとこ 白イタチの"ノロイ" : うぃっす イワン : 相変わらずレッケンベルの秘書はクオリティ高ぇな('∀`) メルヴィン : だねぇ(´∀`*) Gertrude : クオリティ? シェルテ : やれやれ。 秋諷 : レッケンベルだよ? 秋諷 : 何してるか知れたもんじゃないよ・・・ 白イタチの"ノロイ" : …読めないけど名前書いといた メルヴィン : みんな名前書いたら言ってねー Gertrude : もう済んだ イワン : 書いたぜ Valeria : 一応ね 白イタチの"ノロイ" : アレなんて書いてあったんだろ… メルヴィン : アキちゃんとヴァレリアさんがまだかな? 医者 : 心配なら偽名にでもしておけばいい。 Valeria : 私は書いたよ メルヴィン : ん Gertrude : いつものクセで、任務用の名前を書いてしまったな Gertrude : まあいいだろう 秋諷 : 秋風にしといた(小声 Valeria : 悪い奴だね(ははは メルヴィン : 俺はバッチリサインしたよ〜v(有名人のサインのように 白イタチの"ノロイ" : 二つ名まできっちり書いちゃったよΣ( ̄□ ̄; 秋諷 : ノロくんのサイン、いざって言うとき読めないから大丈夫。 白イタチの"ノロイ" : そっか! イワン : っと・・館内禁煙かね(ジュッ メルヴィン : じゃ、さくっといきましょっか 白イタチの"ノロイ" : ウース Gertrude : メルヴィンは何度かきたことがあるのか? メルヴィン : 俺今まで二度来た。>槍さん Gertrude : では中の案内も頼むとしよう メルヴィン : はいはーい、エスコートは得意分野ですよー 秋諷 : おねがいしまーす イワン : ライド来るぞ! Gertrude : 剣か? [襲い来るライドワードやミミックを片付けながら進軍中] イワン : ([゚д゚]< メルヴィン : (カエレ!(・∀・) イワン : (うおっまぶしっ 医者 : (カエレ Gertrude : 帰れ、と言った方がいいか? Valeria : (カエレ 白イタチの"ノロイ" : (カエラ Gertrude : 面白いつくりの塔だ メルヴィン : しかし二階までが遠回りなのはいただけないね Gertrude : む 白イタチの"ノロイ" : む? Gertrude : すまんが、リログは平気かな? メルヴィン : いてらっしゃー Gertrude : ここは メルヴィン : いけるんじゃないかな? 秋諷 : いってらっしゃい Gertrude : 問題なしだ メルヴィン : よし。 メルヴィン : あ。そうそう 白イタチの"ノロイ" : うぃ? メルヴィン : 俺案内できるの2Fまでだからね。3Fいったことない。 Gertrude : ふむ Valeria : ん 白イタチの"ノロイ" : うぃーす 秋諷 : それはまぁ、みんな同じなんじゃない? メルヴィン : だねー Gertrude : イワン、すまないが イワン : あん? Gertrude : 気球をひとつわけてもらえるか? Gertrude : 助かる。 Gertrude : ひとつで構わないよ 秋諷 : それってなにかあるの? メルヴィン : 攻撃が必ず当たるようになるのー イワン : 2人までってトコかな>気孔付与 Valeria : へぇ Gertrude : 星武器に変えるのが面倒でな 秋諷 : へー メルヴィン : 俺もいっこでいいからね、おっちゃん Valeria : じゃあ、私にも一個もらえるかい? 秋諷 : あ、なんか回ってるー 秋諷 : 可愛いv メルヴィン : 集まるとちょっとキモいけどね。>気 イワン : キモいとか言うな メルヴィン : だってこのうごうご… 秋諷 : ほたるみたいでいいじゃない^^ Gertrude : 消えたな 秋諷 : だね 白イタチの"ノロイ" : …デザートとかにこんな飾りついてたら人気でそうだな… Gertrude : 食うのか……? メルヴィン : イワンさん、デザートに付与とか可能? イワン : 出来るかそんなモン! メルヴィン : ぇー 白イタチの"ノロイ" : ほら、アレだよ。なんか花火とかついてるのあるじゃん 白イタチの"ノロイ" : そんな感じ Gertrude : デザートとパーティーになるのか [落ちていたシェルテさん復活] シェルテ : ただいまー Gertrude : おかえり メルヴィン : おかえりー 白イタチの"ノロイ" : おかえりー メルヴィン : 姫、大丈夫? Gertrude : 姫? シェルテ : ……あんまり大丈夫じゃない感じ。 白イタチの"ノロイ" : 姫!?Σ( ̄□ ̄; メルヴィン : (シェルテさん指差し 医者 : まあ、無理するな、姫。 白イタチの"ノロイ" : おひめさんなのか!! Gertrude : くくく、そうか。シェルテは姫か Valeria : ・・・姫? 秋諷 : シェルテさんのあだ名^^; イワン : 姫か( ´,_ゝ`) メルヴィン : おういえ(笑) 白イタチの"ノロイ" : てことは先輩は開くのローグだな メルヴィン : 開く? Valeria : ここかい? メルヴィン : 俺輝いてる。 秋諷 : メル君・・・ Gertrude : 輝いているのは床だろう メルヴィン : ヽ(`Д´)ノ 白イタチの"ノロイ" : ワル メルヴィン : わ、ワルね。 Valeria : 違うのか 白イタチの"ノロイ" : イエス、ワル メルヴィン : ワルかぁ…格好いい響きだ。 イワン : そうかぁ・・? 白イタチの"ノロイ" : とりあえずワルなら退治されねェと メルヴィン : ひでぶとか言ってる人とか超アコガレって感じ? 白イタチの"ノロイ" : 蝶憧れッスね メルヴィン : デスヨ。 秋諷 : そのうち内部から破壊されちゃうよ・ メルヴィン : さて Gertrude : ここから2Fか メルヴィン : ここから魔の2Fになります 秋諷 : がんばろー 白イタチの"ノロイ" : うーす! Gertrude : シェルテ、気分は大丈夫か? シェルテ : ……良くは無いわねえ Gertrude : ふらふらするようなら、後ろに乗せてやるぞ? シェルテ : 二人乗りはちょっとねえ…… メルヴィン : 神様にお祈りしておきましょう 白イタチの"ノロイ" : ダイスの女神様にでもいのっとくかなー メルヴィン : ガタガタ震えて命乞いをする覚悟もしておきましょう メルヴィン : ま、無理はしないでね?いつでも休憩(りろぐ)OKだから 医者 : (誰かシェルテ姫の側に一人いてもらえるトー Gertrude : 私かイワンかな。中衛もできる Gertrude : まあ、焦らずゆっくり進めばいいさ 秋諷 : イワンさんにお願いしましょう イワン : あん?何を? 秋諷 : シェルテさんの護衛 シェルテ : 悪いけどお願いします。 秋諷 : ルーディさんは打撃力期待したいしね メルヴィン : あ、そうそう。なるべく本と箱はクロコンで足止めするから メルヴィン : みんなは適当に攻撃お願いします? Gertrude : 了解した 白イタチの"ノロイ" : ウィッス 医者 : いけるぞ。 メルヴィン : んじゃ、いきますか Valeria : ん 白イタチの"ノロイ" : ウス [タナトスタワー2F] 秋諷 : ・・・なにこれ Gertrude : エンシェントミミックか メルヴィン : うん 白イタチの"ノロイ" : ウワキモッΣ( ̄□ ̄; Gertrude : どうした? 秋諷 : ペットだったみたい メルヴィン : みんなあまり進みすぎないようにねー 医者 : あまり突出するなよ。 メルヴィン : こっちこっち Valeria : そうだね、少しはぐれただけで Valeria : 命取りだ メルヴィン : いえす。 [近くのPTが決壊、大量の魔物が流れてくる] メルヴィン : Σ(゚∀゚;) PTさんA(仮名) : すみません イワン : 立て直せ! Gertrude : 大丈夫だ 白イタチの"ノロイ" : 気になさらずッスよ メルヴィン : ふ、ふぅ シェルテ : ふー…… イワン : 南無 医者 : Amen Valeria : 今ので10本飲んだかね、ったく・・・ PTさんA(仮名) : ありがー PTさんA(仮名) : っす PTさんB(仮名) : ごめんなさいー Valeria : なむr− PTさんA(仮名) : すいません、起こしていただけますか葉ありますので Gertrude : 仲間は他にいるかな? Gertrude : はぐれたところにいると大変だ PTさんA(仮名) : プリ子が逃げております PTさんB(仮名) : ありですー PTさんA(仮名) : ありがとぅ 秋諷 : 近くにいる? PTさんA(仮名) : あぁ1枚しかなかった! PTさんA(仮名) : えーっと 白イタチの"ノロイ" : 今の所敵の気配はなさそうだ・・・ PTさんA(仮名) : ビュンビュンしてる… Gertrude : ここはテレポートできるのか Valeria : まあ、やむを得ないね メルヴィン : かな PTさんA(仮名) : あ、ボス発見したようで… PTさんA(仮名) : ありがとぅう Gertrude : 大丈夫そうかな? イワン : 頑張れ PTさんC(仮名) : すみません メルヴィン : かな? PTさんA(仮名) : はいな、たすかりましたぁ PTさんB(仮名) : ありがとうございましたー 医者 : 気をつけてな。 秋諷 : 頑張って^^ メルヴィン : オネエサマ方カ頑張ってね〜 医者 : 気をつけてな。 イワン : ンじゃ離れるか 医者 : (ONZ PTさんA(仮名) : イェス!兄貴 白イタチの"ノロイ" : お気をつけてッス! Gertrude : 白羽取りか。お見事 医者 : 気をつけてな。 PTさんA(仮名) : はーい Gertrude : では失礼 [PTさんと別れたところで執行する者が] メルヴィン : BOSS! 秋諷 : あうー Gertrude : うお メルヴィン : うわあ Valeria : きつ・・・ イワン : へっへっへ・・そうこなくちゃなっ! Gertrude : グランドクロスとはな…… 医者 : サンクに駆け込め。 白イタチの"ノロイ" : うあー・・・いってぇー・・・(−−; 秋諷 : ありがと・・・ Gertrude : これは少し油断がすぎたな メルヴィン : …なんで俺無事だったんだろ。>GX シェルテ : これはこれは……なるほど「怒れる天使」ってわけね 秋諷 : きびしいね 白イタチの"ノロイ" : 先輩、聖属性? メルヴィン : いや、闇属性(゚Д゚;)(闇服 Valeria : よく言ったもんだ イワン : うわさに聞いてたんだよ、今の奴('∀`) 白イタチの"ノロイ" : 属性が裏返ったんすかね? Gertrude : 闇のグランドクロスとかか? 秋諷 : よし。本気でいくよっ 白イタチの"ノロイ" : しゃー>本気で メルヴィン : あーい>本気 Valeria : ん〜 Valeria : 行軍速度は、後衛に合わせたほうがいいね メルヴィン : だね メルヴィン : ひとりでも突出すると危ない Gertrude : いるな 秋諷 : なにこれ・・・ Gertrude : 古代の書物か 秋諷 : 本? Valeria : ふむ・・・? イワン : 展示品ってトコかね・・博物館佳代 白イタチの"ノロイ" : ・・・キタネェラクガキにしか見えねェ>書いてある字 メルヴィン : 俺的価値はトイレの紙かな。 Valeria : はは、そりゃいい Valeria : >トイレの紙 メルヴィン : '`,、('∀`)'`,、 秋諷 : 読めなきゃ意味無いけどね・・・ メルヴィン : そそ。 白イタチの"ノロイ" : あんなんで拭いたら痔になるッスよ メルヴィン : いやん メルヴィン : お婿にいけなくなっちゃう 白イタチの"ノロイ" : お嫁にもらえば良いんすよ!! 白イタチの"ノロイ" : あ、むしろ婿をもらえば良いのか Gertrude : 研究者でいらっしゃる姫様は興味おありかな? Gertrude : というか、二階までは観光用じゃなかったのか 医者 : 観光用だから、この程度で済んでいるのだろうな。 [3F入り口前 先ほどのPTさんと一緒になる] Gertrude : 地図か……? PTさんA(仮名) : 人数タリナカッタ Valeria : ナムリ メルヴィン : じゃ、ナイスタイミングですな PTさんA(仮名) : 便乗オネガイシマスぜ兄貴 PTさんB(仮名) : ヨロシク〜 イワン : 旅は道連れってか シェルテ : そんな感じねえ PTさんA(仮名) : あ、開いちゃったゲート PTさんC(仮名) : しく36 医者 : いくか 白イタチの"ノロイ" : 旅は道連れ余は満足じゃ? メルヴィン : じゃ、俺らもいこっか [タナトスタワー3F 入ってすぐのところに慰める者が] メルヴィン : えーと(地図確認 秋諷 : なにあれ・・・ Gertrude : 全員いるか? PTさんA(仮名) : なんかイキナリオルー PTさんA(仮名) : LAよろっす メルヴィン : うわー PTさんA(仮名) : あの、すみません PTさんA(仮名) : おおおいってしまった 秋諷 : ぎゃ Valeria : ふぅ Valeria : きついねこいつは 秋諷 : きっついね PTさんA(仮名) : おふぅ Gertrude : 阿修羅に耐えるのか、あれは メルヴィン : すごいな(゚Д゚;) イワン : 盛り上がってきたじゃねぇか('∀`)ソウコナクチャナ PTさんB(仮名) : 特化持ってなかったしなあ 白イタチの"ノロイ" : ハンパじゃねぇな… PTさんA(仮名) : いや、驚きですぜ 医者 : 流石にな・・・ メルヴィン : と、8時方向に向かいますよー (目的地 Gertrude : 了解 白イタチの"ノロイ" : おいちゃん、バトルマニヤだなぁ…( ̄▽ ̄; 秋諷 : まぁ頑張るっきゃないね Valeria : ん Gertrude : というか先行してくれ 白イタチの"ノロイ" : うーす メルヴィン : ハーイ PTさんA(仮名) : では、御武運を〜 白イタチの"ノロイ" : ありがとうっすー [モンスターを処理しつつ進軍] イワン : くっ メルヴィン : ふぃー メルヴィン : なっかなか前に進めんね Gertrude : ゆっくりでいいさ 秋諷 : 仕方ないよ メルヴィン : だね、ゆっくりいきまっしょい Gertrude : 古い魔法陣がたくさん出るな メルヴィン : 誰か仮面作る? Gertrude : お前が作ったらどうだ? メルヴィン : いや俺は… メルヴィン : 似合わないしね、あのデザイン メルヴィン : ふぅ、本は問題なしか シェルテ : 数の暴力ねー Gertrude : 私のHit率は大問題だな…… 秋諷 : ここ素早いの多いからね 白イタチの"ノロイ" : でも威力はデカイだろ? Gertrude : 大型は得意だからな 白イタチの"ノロイ" : なら問題なしだ。1発でも当たれば十分だろ メルヴィン : あーもー次から次へとっ Gertrude : 騒がしいことだ 白イタチの"ノロイ" : 大歓迎ッスね(−− イワン : 楽しいじゃんか、腕試しが出来てよ Gertrude : まあ、それはあるがな。>イワン メルヴィン : そりゃそーだけどさー…ちょっと一息つかせてほしいもんだ 秋諷 : 死なない程度にね Valeria : あんた、結構戦闘バカだったんだね [装置前に到着] メルヴィン : これね。 メルヴィン : 周りは俺見てるから皆さんドーゾ Gertrude : 私は任務を帯びていないから、護衛に勤めるとしよう Gertrude : しかし、なんだな Valeria : ん Gertrude : 一緒にクエスト進めないと、先がわかってしまうな(苦笑 [皆が鍵を入手している中、またまたさきほどのPTの方が] PTさんA(仮名) : 天使が→外周におりますのでゴチューイで PTさんA(仮名) : たたき出されましたぜ兄貴 メルヴィン : ありがとうですよ(´∀`*) 秋諷 : ありがとね^^ メルヴィン : じゃ、いこっか 白イタチの"ノロイ" : ウス メルヴィン : 気力大丈夫?>医者さんたち 医者 : 管理はしている。 Gertrude : こちらか? 秋諷 : こっち? メルヴィン : あ メルヴィン : 行けないことは無いけど って メルヴィン : さっき外周に天子いるっていってたね。こっちからいこうか Valeria : こっちのが近い? 白イタチの"ノロイ" : ウス Valeria : OK イワン : 天使いるって言ってたな先ほどのアサシン・・どこかね [進軍中、次から次へと息つく暇も無く魔物の襲撃が続く] メルヴィン : ひー 秋諷 : キリがないね 白イタチの"ノロイ" : ホントになー(−−; Gertrude : バッシュを控えないと気力がもたんな Gertrude : すまないが、ライドワードは頼む メルヴィン : あいよ Valeria : ん 秋諷 : 了解 白イタチの"ノロイ" : 当てるだけなら任せとけ Gertrude : Aミミックとエルダはいい的なんだが メルヴィン : ちょ、ちょっと休憩しよう Gertrude : そうするか 秋諷 : はーい 白イタチの"ノロイ" : うーす 白イタチの"ノロイ" : (ぜへぜへ メルヴィン : ひぃ イワン : 使えよ メルヴィン : つかってー 秋諷 : きっついね・・・ 医者 : ああ。さっき食った。 シェルテ : さすがに今のは……ねえ。 メルヴィン : まぁ、一応。 秋諷 : エルダーいたね 秋諷 : 休憩ー メルヴィン : もうやだー天使たんも怖いし強いしー・゚・(ノД`)・゚・。 秋諷 : 男の子でしょ 秋諷 : 泣くんじゃないの Gertrude : 何を泣き言をいっている シェルテ : あらあら、愛でたいって言ってたの誰かしら? 白イタチの"ノロイ" : 先輩コッコワルー メルヴィン : うー、ここまでハイレベルとか思わなかったんだもん メルヴィン : ヽ(`Д´)ノ イワン : 楽しいじゃ(ry Valeria : イワンとメルを足して割るといいかもね Gertrude : 石投げ、すごいな メルヴィン : はっはっは メルヴィン : 重宝するよ、コレ。 白イタチの"ノロイ" : 黙って投げればぺちりと当たる? メルヴィン : (・∀・)b [4F前] メルヴィン : 4F前でひと休憩しよっか 秋諷 : あー メルヴィン : って姫Σ(゚∀゚;) Gertrude : 姫…… 秋諷 : 姫様が 白イタチの"ノロイ" : 行っちゃったーΣ( ̄□ ̄; イワン : シェルテ殿・・ Valeria : やれやれ メルヴィン : 帰ってこー  みんなまでΣ(゚∀゚;) Gertrude : ここでいいか 白イタチの"ノロイ" : うし Gertrude : 今日はなかなかお茶目だな、姫?(くくく メルヴィン : はーい、次は一次方向へいきまーす シェルテ : ……もうね、調子が悪いどころじゃないわねホント イワン : 興味があるのは判るがはやると死ぬぞ 秋諷 : 勇者たるもの姫は守らないとねv Gertrude : 何、今日は「和み」担当でいいんじゃないか? メルヴィン : だね。 医者 : 和むのは帰ってからだな。 シェルテ : 興味があるのは確かだけどそこまで焦ってないわよっ Valeria : わがままな姫に振り回される従者って?面白いじゃないか メルヴィン : 素敵。 シェルテ : もう何とでも言って……_| ̄|○ 白イタチの"ノロイ" : 考え事してたとか? メルヴィン : Gang☆Paradise!!        (*'∀)(゚∀゚)ノ         ノ( ヘヘ( ヘヘ メルヴィン : いや、習得してないけどね>G★P 白イタチの"ノロイ" : なにー!?Σ( ̄□ ̄; メルヴィン : '`,、('∀`)'`,、 白イタチの"ノロイ" : オレ習得してるのにー メルヴィン : なんだtt メルヴィン : 後輩、後で付き合うように メルヴィン : (指びし 白イタチの"ノロイ" : う?うっす Gertrude : おっと 秋諷 : ここから先はもっと厳しいんでしょ? イワン : 死ぬ気はねぇぞ( ´_ゝ`) Gertrude : む Gertrude : ここは気をつけた方がいいな Gertrude : 地形がやっかいだ Valeria : 段差もおおいし Gertrude : 医者殿の支援が届きにくい メルヴィン : だね イワン : オウルが・・居うる イワン : ('m`) メルヴィン : はいはいワロスワロス 白イタチの"ノロイ" : 弓は使いにくいか…?(むぅ 白イタチの"ノロイ" : っと、こっちくんなっ!! Valeria : ああ、突っ込むのにSP使わないんだ・・・(ニヤ メルヴィン : コッチネー 白イタチの"ノロイ" : げ 白イタチの"ノロイ" : くそ、白ポ間に合わなかった… [監視する者登場 そしてインティミで飛ばされるメルヴィン] Gertrude : なに Valeria : むっ メルヴィン : ははは… イワン : メル!? Valeria : メルがっ 秋諷 : ・・・何今の メルヴィン : 俺、もしかしてヒーロー?_| ̄|○〜0 秋諷 : え? 白イタチの"ノロイ" : 先輩とんでった!? シェルテ : ちょ、大丈夫……じゃない? Gertrude : インティミデイトか イワン : 監視するもののインティミだな Valeria : どこ飛ばされた? Gertrude : 大丈夫か? 秋諷 : なるほどんr・・・ 秋諷 : 大丈夫? 白イタチの"ノロイ" : せんぱーい メルヴィン : えーと…一番真下かなっ! Valeria : よし、いくよ メルヴィン : ついでに死んでますけどね(幽体離脱中 白イタチの"ノロイ" : おう 白イタチの"ノロイ" : Σ( ̄□ ̄; メルヴィン : あ。 メルヴィン : 監視者いるから…うーん。 Valeria : ん? 医者 : (休憩お願いしますー Gertrude : まいったな 白イタチの"ノロイ" : (はいー イワン : メル抜きじゃきついかもな・・ Gertrude : 地図をもっているヤツがいなくなってしまった Valeria : 一応、私も持ってきてるよ 秋諷 : 助けに行く? メルヴィン : 誰か一人、テレポか蝿駆使できる人お願いできないかな メルヴィン : 蘇生ー Gertrude : ふむ。 イワン : くっそー・・かなり追い込んでたんだが逃げられちまったか Valeria : なぜに一人? 秋諷 : エルダーが・・ メルヴィン : 蘇生された後は即テレポで合流図ろうかと。厳しいかな Valeria : 全員で行った方がいいよ イワン : まだいるぞ メルヴィン : そか。じゃあお待ちしております ついでに7時方向へ天使移動した Valeria : なむ 医者 : Amen 白イタチの"ノロイ" : ナムッス… 秋諷 : なむです PTさんD(仮名) : なむありです;; PTさんE(仮名) : なむありです。 シェルテ : なむです Valeria : 蘇生するかい? PTさんE(仮名) : お願いできますか? Valeria : ん PTさんE(仮名) : ありがとうー PTさんD(仮名) : ありがと〜 Valeria : 一人逃げる気だったのかっ Valeria : 恐ろしい子!! PTさんE(仮名) : バレタ?w [PTメンバーマーカーが上手く表示されなくなる] イワン : 思ったより離れてねぇか? Gertrude : ん? 案外近いのか? イワン : 俺たちにすぐ南西だろ? メルヴィン : えーと(地図ガサガサ) シェルテ : 近い……わねえ Gertrude : そうか メルヴィン : ……MAPの、一番底のほうなんだけど…大丈夫? メルヴィン : (6時) シェルテ : ……んー、表示されてないみたいねえ 秋諷 : 放っておくわけにも行かないでしょ Gertrude : なるほど 医者 : 行くしかなかろう。 Gertrude : 表示だけだとインティミされた場所だな 白イタチの"ノロイ" : ッスね メルヴィン : いやぁ、ご迷惑かけます… Valeria : メル、座標 Gertrude : そうだな。座標をくれ メルヴィン : 126,39 Valeria : ん シェルテ : ふむ。 Valeria : こっちは144.212だから・・・ メルヴィン : ってうおいっ!ちかづいてくんな馬鹿このクソ天使!(゚Д゚#) Valeria : やっぱ下か Gertrude : まさに真南だな イワン : 近いな 医者 : まっすぐ南だな。 白イタチの"ノロイ" : ずーっと南…か? 秋諷 : だねぇ イワン : 待て! イワン : さっきのが近くに居るかも知れんぞ 秋諷 : あ、そっか・・・ Valeria : ゆっくり行こう Gertrude : む メルヴィン : 今さっきの天使に踏まれまくってます。 Gertrude : 真南はこのままじゃいけないか? Valeria : バロン Valeria : あれ? Valeria : それに、さっきそっちいったし イワン : メル・・どの辺だ?('`;) メルヴィン : 真南ー メルヴィン : くそう、野郎の天使なんかに興味はねーんだよ(ペッ/踏まれながら 白イタチの"ノロイ" : ちょいんちょいんっなんだ、さっきから シェルテ : ともかく行ってみたほうが早そうねえ Gertrude : すまん、気球をひとつもらえるか イワン : 割ィ、タンマ Valeria : ん イワン : すっからかんだ Gertrude : メル、そちらからこっちの進軍はわかるか? シェルテ : あらあら。 メルヴィン : ♪やっつぁっつぁぱれびっぱれらんらんびっぱりりんらんぴちたんるんらーり メルヴィン : あ、うん 秋諷 : ちょっとお休みしよう 白イタチの"ノロイ" : Σ( ̄□ ̄; メルヴィン : 見えてるよー シェルテ : 歌わなくていいから。 Valeria : ・・・一番上の反応は? メルヴィン : 無いね。 イワン : OK、行こう Valeria : そうか Gertrude : インティミをされた場所だ 秋諷 : それ頭に残るから・・・ Valeria : なるほどね メルヴィン : なんていうか…不思議だよねぇ… Gertrude : 天使だ 秋諷 : いた? Valeria : いる [今度は秋諷さんがインティミで連れ攫われる] 秋諷 : あちゃ・・・ Valeria : アキかっ 白イタチの"ノロイ" : 今度は誰が!? Valeria : くっ・・ Gertrude : 今度はアキヨミが連れていかれたか? 秋諷 : やられちゃった;; 白イタチの"ノロイ" : アキちゃーん イワン : ちっ!また逃したか 医者 : やっかいだな・・・ [一方行動不能状態のメルヴィンの様子] 通りすがりのPTさんF(仮名) : なむー Gertrude : 天使だ 通りすがりのPTさんG(仮名) : なむです メルヴィン : なむありですー 通りすがりのPTさんH(仮名) : なむですー 通りすがりのPTさんH(仮名) : おきます? メルヴィン : えっと … Valeria : 早いとこメル助けよう シェルテ : 秋諷ちゃんは……マップの左上かしら? 秋諷 : メル君と反対側・・・ Gertrude : お Gertrude : あの反応か? Valeria : そうみたいだね 秋諷 : こっち来てから少し動けたから・・・ 秋諷 : うん。ごめんね Valeria : ばろん イワン : だな・・メルまでも随分遠いな 白イタチの"ノロイ" : うーわ、野郎… メルヴィン : 生き返らせ貰ったから、トンドルで近づくよそっち Gertrude : おかえり、める メルヴィン : ただいまー Valeria : おかえり 秋諷 : なんかエルダーに懐かれてる・・・ 白イタチの"ノロイ" : お帰りッス メルヴィン : いやー酷い目に遭った Valeria : 戻った方が早いね メルヴィン : 死後硬直とか、もうね。 シェルテ : おかえりなさい、その割に元気そうね? メルヴィン : うん、まぁ慣れてるし?(笑) 白イタチの"ノロイ" : 無事(?)で何よりッス メルヴィン : ははは、どーも。 Gertrude : アキヨミは北西か 秋諷 : はーい イワン : ちっ・・(イライラ イワン : 次は逃さねぇぞ(#´_ゝ`) Gertrude : あれにはLDはきかないのか? Valeria : 医者が支援始めたら行軍止めよう メルヴィン : ん。 Gertrude : インティミさえなければ、なんとでもできそうなんだが 医者 : 無理だな。 Gertrude : 厄介なことだ 秋諷 : 何とか防げないかなぁ・・・ 秋諷 : 一人で飛ばされちゃどうしようもないよね メルヴィン : インティミはねぇ… シェルテ : 近づかない、しかないわねえ Gertrude : ああ、そうかもしれんな 秋諷 : エルダーうろうろしてるから、気をつけてね メルヴィン : はーい Gertrude : エルダーは得意だ。安心しておけ 秋諷 : なんかもう年なのにこき使われてたまらないって。 メルヴィン : そ、そう… 秋諷 : 早く隠居したいんだってさ 秋諷 : ありがとう^^ 秋諷 : みんなありがとねー^^ [秋諷さんとも合流を果たす] Gertrude : よし、集合できたな イワン : さっきの奴はどこだあああ!! Valeria : いいさ 白イタチの"ノロイ" : うわ、オイチャン落ちついて!!Σ( ̄□ ̄; メルヴィン : 左下? シェルテ : リベンジする気? いないなら居ないで十分なのにー メルヴィン : そーだよ、俺もーやだからね(´Д`;) Valeria : 先に目的果たそう 医者 : 目的を達してからだな。 Gertrude : ふむ。時間的に、もう潰されている可能性もあるな イワン : チッ・・(ブツブツ Valeria : アレはただの障害。避けられるならそれにこしたことはないよ シェルテ : そういうこと。 Gertrude : それで目的地はどこだ? メルヴィン : こっちかな 秋諷 : あのインティミをなんとかしないと厳しいよ 秋諷 : 倒せる準備してから来よう? 白イタチの"ノロイ" : オイチャン、変わりに先輩で我慢しようぜ メルヴィン : ちょいまて後輩!(゚Д゚;) 白イタチの"ノロイ" : なんすか?( ̄▽ ̄) メルヴィン : なんすかじゃねーヽ(`Д´)ノ 白イタチの"ノロイ" : 照れなくても メルヴィン : ブチブチ… Gertrude : 白羽もむりなのか? イワン : 取れんな Gertrude : おっと Gertrude : すっかり忘れていた メルヴィン : ? Gertrude : チヂミ Valeria : ん? メルヴィン : あぁ メルヴィン : どうぞお食べ Gertrude : ではありがたく メルヴィン : 俺の手作りよー 秋諷 : シロPなくなっちゃったから、気をつけないと・・ メルヴィン : うわ Gertrude : わけようか? メルヴィン : 人倒れてる イワン : 俺も13個しか残ってないが使うか? 秋諷 : ううん。何とかするよ イワン : まだ居る? 白イタチの"ノロイ" : アキちゃんオレ中距離メインだからさ、20個ぐらい使ってよ Valeria : お メルヴィン : おめっとさまー Valeria : おめでと Gertrude : こっちはまずい Gertrude : エルダーだらけだ イワン : エルダー 秋諷 : おめでとう メルヴィン : でも、この先なんだよね…目的地 秋諷 : 使わないの? 白イタチの"ノロイ" : おめでとさん Gertrude : わたしがいっぴきずつひっぱる 白イタチの"ノロイ" : まだ渡しても20個ある メルヴィン : お願い。 通りすがりのPTさんG(仮名) : すみません メルヴィン : 起こしましょうか 通りすがりのPTさんG(仮名) : また お願いしても・・・TT Gertrude : いなくなったな 秋諷 : じゃあ、売ってもらえる? 白イタチの"ノロイ" : とりあえず代金は後で 白イタチの"ノロイ" : って、お代多くない? 秋諷 : そんなもんだよ 白イタチの"ノロイ" : そ・・・そっか イワン : バロン 通りすがりのPTさんG(仮名) : ありがとうです。 メルヴィン : いえいえー 通りすがりのPTさんF(仮名) : ありがとうー メルヴィン : どういたしましてー Gertrude : さっきから私ばかりあがるな(苦笑 メルヴィン : ありがとーです 通りすがりのPTさんG(仮名) : こちらこそー 通りすがりのPTさんF(仮名) : 最後の望みを君にたくそうw [4F装置前] シェルテ : ほんっとーに、大歓迎ねえ Gertrude : まったくだ メルヴィン : だね…(げっそり イワン : あの梟面も見飽きたな メルヴィン : さて Gertrude : これか メルヴィン : かちゃかちゃっとな Valeria : 順番にやろうか メルヴィン : ん メルヴィン : まず誰からいこう Valeria : 時間かかりそうだ 秋諷 : とりあえず、回り見張っておくね Valeria : メルからでいいんじゃないか Gertrude : 私はこちらを守ろう メルヴィン : 了解 メルヴィン : お願いねー 白イタチの"ノロイ" : …矢が残り300か…。無くなったら短剣に切りかえるッス Gertrude : 用事はここで終わりか? 秋諷 : うん。近づくなら気をつけてね Valeria : かな? シェルテ : 歴史とか伝承は専攻じゃないけど……なかなかに興味深いわね 白イタチの"ノロイ" : 上でちょいんちょいん言ってるな… Gertrude : 放っておけ シェルテ : 聞こえるだけのうちはね>ほっとく 白イタチの"ノロイ" : ん、眺めてる Gertrude : 近づいてきたら、5秒で潰すが 白イタチの"ノロイ" : ・・・コエー・・・ シェルテ : あら、心強いこと。 メルヴィン : よし メルヴィン : OK メルヴィン : おまたせー Gertrude : あとは誰だ? Valeria : 次は、私やっていいかな メルヴィン : どうぞ Gertrude : 姫、急に元気になったな? シェルテ : 調子は戻ったわ……とりあえずね メルヴィン : よーし、これで更衣室のロッカーの鍵が…(鍵指でくるくる メルヴィン : うわっちゃ! 白イタチの"ノロイ" : あの鍵スティっとく? メルヴィン : これ俺のロッカーの鍵だってばー!・゚・(ノД`)・゚・。 メルヴィン : (と、嘯いてみる。 シェルテ : ノロイ君、ゴー。 白イタチの"ノロイ" : まかせろ メルヴィン : ノロイ君。盗みはよくない。(真顔 秋諷 : メル君?(にこ メルヴィン : なーに?(にこ Gertrude : やれやれ…… 白イタチの"ノロイ" : 大丈夫ッスよ、預かるだけッス( ̄▽ ̄) 秋諷 : あたしに言わせたいの? メルヴィン : ム? 秋諷 : 更衣室とか聞き捨てならないんだけど メルヴィン : ハハハハハハハハハハハ(乾いた笑い 白イタチの"ノロイ" : 先輩、謝るなら今がチャンスッスよ メルヴィン : ごめんなさい秋諷様_| ̄|○ 白イタチの"ノロイ" : アキちゃん、先輩もああ言っているけどどうする? 秋諷 : 一応かぎだけ抑えといて Valeria : ふぅ、やっとできた・・・ Gertrude : お疲れ様 秋諷 : おつかれさま Valeria : ったく、こういうの苦手だよ Gertrude : そうみたいだな メルヴィン : お疲れ様ー 次は誰かな Valeria : まだやってないの居る? Gertrude : あとは誰だ? イワンか? イワン : 俺はさっきのところもまだだから今度で言いや Gertrude : ふむ メルヴィン : や、 メルヴィン : 俺もスルーしたけど。>さっきの場所 メルヴィン : でもゲットできたよ(鍵くるくる 秋諷 : じゃあ、戻る? シェルテ : やるだけやってみたら? Gertrude : せっかくだからやっておけ Gertrude : こんなに護衛が集まることは滅多にないぞ [しばらく魔物の襲撃も無く、平穏な時間が流れる] Gertrude : やれやれ。なんだか急に落ち着いたな メルヴィン : 後輩ーG★Pしよー 白イタチの"ノロイ" : 覚えてないって言ってたじゃないスか メルヴィン : でもノロイ覚えてるんじゃなかったっけ メルヴィン : かたっぽが覚えてたらいいのよ、コレ 白イタチの"ノロイ" : そっか、オレ一人だけでも良いんだ メルヴィン : そ。 白イタチの"ノロイ" : なら問題なしっすね メルヴィン : Gang☆Paradise!!        (*'∀)(゚∀゚)ノ         ノ( ヘヘ( ヘヘ Gertrude : こちらは急に賑やかだな Gertrude : 私が右を押さえるか イワン : うーむ成功せんな Gertrude : なんだ? 白イタチの"ノロイ" : いや、記念にラクガキをね Gertrude : o、r、z? 白イタチの"ノロイ" : ちがうちがう 白イタチの"ノロイ" : 題して「ひざまづくひと」 Gertrude : なんだそれは…… 白イタチの"ノロイ" : 人っぽく見えるだろ?こう哀愁が漂った感じの イワン : お、取れた Valeria : ぉ メルヴィン : お疲れさん シェルテ : ん。おつかれさまー Gertrude : ご苦労様 白イタチの"ノロイ" : おつかれさん〜 秋諷 : ごくろうさまー メルヴィン : ほほう。 秋諷 : じゃあ帰る? Gertrude : さて、どうするかな 医者 : 目的達成だしな。 白イタチの"ノロイ" : 帰ろうか? メルヴィン : だねぇ 医者 : 帰るなら送るぞ。 秋諷 : うん。おねがい メルヴィン : おねがいしますー Gertrude : ほら、メルヴィン Gertrude : お前が指揮だといっただろう メルヴィン : ん メルヴィン : ああ 秋諷 : あ、そうだった・・・ メルヴィン : ではみなさーん、気が済みましたでしょうかー Valeria : ん? メルヴィン : 俺はバッチグーでーす 医者 : ああ。 Gertrude : まあ、ほどほどにな。 Valeria : ああ シェルテ : とりあえずねー 秋諷 : ゴメン。メル君^^; メルヴィン : あ、いいよいいよ。俺自体忘れてたし メルヴィン : んじゃ帰還オッケー? 白イタチの"ノロイ" : うーい( ̄▽ ̄)ノ イワン : いつでもいいですよ親分( ´,_ゝ`) メルヴィン : クッ シェルテ : 戻りましょうか。 秋諷 : なかなか苦労したよー^^; メルヴィン : ではお医者様…(すっと下がり メルヴィン : よろしくお願いします 医者 : ではプロンテラで。 [医者 : ワープポータル!!] [そして一向はプロンテラの片隅の樽の中から帰還] 秋諷 : 不思議なところに出るね イワン : 樽の中から・・('`;) メルヴィン : ふー… Gertrude : どこに集合すればいい? メルヴィン : 風見鶏亭にでも行こうか Gertrude : わかった 医者 : だな。 Valeria : ん 秋諷 : はーい [風見鶏亭] Gertrude : と、ここは騎乗禁止かな? 秋諷 : あんまり嬉しくない Gertrude : お疲れ様、ヴィングスコルニル。戻って休んでてくれ Valeria : 後で使うから、今は勘弁しとくれ メルヴィン : 皆さん今日はお疲れ様でしたー Gertrude : ああ、お疲れ様 Valeria : お疲れ 秋諷 : おつかれさまー 白イタチの"ノロイ" : お疲れサマーッス 医者 : お疲れだ。 イワン : お疲れさん シェルテ : お疲れ様ー……途中までご迷惑お掛けしました メルヴィン : いやー…ヒドイとこだったね メルヴィン : キニシナイ Gertrude : なに、楽しめたさ 秋諷 : ちょっとね 秋諷 : もう少し腕を上げないときついねー イワン : 精進しろよ('ー`)y=~~ Valeria : この”喧嘩用”中々使えるじゃないか・・・ Gertrude : インティミデイトはまあ、仕方ないだろう Gertrude : メルヴィンですらやられたんだからな? Gertrude : (視線向けて メルヴィン : (視線外して メルヴィン : ははは… 秋諷 : あれはまいったよ・・・ Valeria : ほんと、イヤらしいスキルだよ 秋諷 : またリベンジしに行こう 白イタチの"ノロイ" : 使う側としては便利なんだけどなぁ… メルヴィン : うん・・・>使う側 白イタチの"ノロイ" : ハエ要らないし Gertrude : ああ、私は多分、遠慮させてもらうかな Gertrude : 今日は頼まれての護衛だったからな。次はギルドのものだけで行くといい 白イタチの"ノロイ" : ただし、飛ぶたんびにいちいち敵をぶったたかなきゃならんがなっ メルヴィン : そうだねー次はエド坊でも引っ張ってってよアキちゃん メルヴィン : 俺もうタナトスやだ(゚Д゚;) Valeria : じゃあ、エドに腕磨くよう、よく言い聞かせとくんだね 秋諷 : まぁ、いずれにせよもう少し精進しないとね(苦笑 医者 : 次は次で行く奴もいるだろう。 医者 : マイコーとかな。 メルヴィン : ハーイ Valeria : マイコーにゃ厳しいだろ・・・ メルヴィン : あれは…行けるの、かな? シェルテ : そうね……次があるなら妹も行くかもしれないし。 白イタチの"ノロイ" : 行くだけなら? メルヴィン : そうだね、いく だけ なら。 白イタチの"ノロイ" : オレは当分、腕を磨く方に専念しとこ… 秋諷 : ノロくん最近料理の腕の方が上がってるしね^^; 白イタチの"ノロイ" : ん、いや冒険者としてどうかなーとは思うんだけどなー・・・(−−; 白イタチの"ノロイ" : >料理ばかり Gertrude : ああ、思い出した。 Gertrude : メルヴィン、料理、ごちそうさま メルヴィン : あ、うん。どういたしまして。 白イタチの"ノロイ" : あ、そうだ。ごちそうさまっした メルヴィン : ま、ノロほどの腕じゃないけどねー 白イタチの"ノロイ" : いやいや、んな事無いッスよ>ノロほど メルヴィン : またまたー謙遜しちゃってコノー 秋諷 : うん。おそばなかなか美味しかったよ Valeria : ん、ごちそうさん。 メルヴィン : あ、蕎麦の感想はカルドにーさんにいったげて イワン : そういやぁ結局食わなかったな・・返しとくぜ メルヴィン : 食え。 メルヴィン : (・∀・)クックック イワン : ンじゃ持って帰るか・・飯代浮いたな メルヴィン : ラッテちゃんにあげてもいーよ(´-`*) Valeria : 清算とかどうすんだい? 秋諷 : どうしようか? Gertrude : ああ、そうか。拾ったものはそちらのギルドに渡そう メルヴィン : そうだね、渡すー Valeria : 結構処分面倒くさそうなのが多いからね・・・ Gertrude : 拾ってくれ Valeria : 一旦アキに集める? 白イタチの"ノロイ" : のが良いかな 秋諷 : こんなにもてないってー! イワン : 異常だな イワン : (以上_| ̄|○ Gertrude : 大丈夫か? Gertrude : 頭は 秋諷 : 石ってなによっ! メルヴィン : シラナーイ 白イタチの"ノロイ" : オレはいじょ メルヴィン : はーい、以上 Gertrude : ベナムナイフとかあったぞ、今 秋諷 : 余計なもの持たせないでよ。もう! 秋諷 : ゴミ箱じゃないんだから シェルテ : どう見ても拾い物じゃ……まあいっか 白イタチの"ノロイ" : 石売って小銭稼げれば良いのに… Gertrude : 石が売れたら、経済が破綻するぞ メルヴィン : 盗賊の天下だ。 メルヴィン : あ メルヴィン : ごめんこれもだ Valeria : 杖? 医者 : 磨けば売れるだろう。 メルヴィン : 行く途中ドロップスから。 イワン : スリーパーから取ったのか? イワン : ドロップスかよ('`;) 秋諷 : s4ロッドね メルヴィン : だね 秋諷 : ていうかさ・・・ 秋諷 : あたしじゃなくて、風夏さんに頼んだ方が良かったんじゃないの? 白イタチの"ノロイ" : …それもそうかも Valeria : ・・・まあ、それはそれ。 メルヴィン : これはこれ。 白イタチの"ノロイ" : これはこれ イワン : ま、いいんじゃね?('`) シェルテ : き、気にしなーい 秋諷 : 受け渡しめんどくさいよ・・・ イワン : なんだこの悪漢sは・・ Gertrude : 本当に、仲がいいことだ。 白イタチの"ノロイ" : ローグの心得10か条の一つだから! 白イタチの"ノロイ" : >それはそれこれはこれ メルヴィン : ('∀`) メルヴィン : あ、ごめんルーディさん メルヴィン : リートつれてくるから。 Gertrude : ああ、そうか Gertrude : うん? メルヴィン : そっちに渡してねー 秋諷 : あたしも風夏さん呼んでこよ 白イタチの"ノロイ" : いってらっしゃい リート : 皆の者お疲れさまなのじゃ。 風夏 : こんばんわ Gertrude : ああ、ありがとう Gertrude : 唐突に気付いたが リート : こんばんわーなのじゃー Valeria : ああ リート : む? Gertrude : 面白いPT名だな リート : ウム。 リート : 「イタズラ好き」結成 なのじゃー Gertrude : まあ、いい。これはお前に返せばいいんだな? リート : 頼む Gertrude : 随分と助かった。 リート : どういたしましてなのじゃ。 シェルテ : そういう曲が有ったわね……>オイレンシュピーゲル リート : ではこれはアサシンの倉庫に戻しておくのじゃー リート : では、またな皆の者 Gertrude : テコンミッションか? Gertrude : そっちだ Gertrude : 見てみろ メルヴィン : たでま Gertrude : おかえり Valeria : おかえり Gertrude : 慣れんうちは驚く……というか、慣れてもうるさいな メルヴィン : だぁね… メルヴィン : おかえんなさい 風夏 : えっと Valeria : おかえり Gertrude : おかえり、かな? シェルテ : おかえりなさーい 白イタチの"ノロイ" : おかえりー 風夏 : これ、売っちゃっていいのかしら? イワン : 魔方陣は使うかもな Gertrude : そういえば、ひとつP-Boxが出ていたな Valeria : ああ Gertrude : 姫、開けるか? メルヴィン : オペンオペン 白イタチの"ノロイ" : 開けちゃえ開けちゃえ( ̄▽ ̄) メルヴィン : わくわく 風夏 : あら、ノロくん珍しく今日は冒険者なのね イワン : 開けちまえ Valeria : いいね、姫に開けてもらおう シェルテ : ……私? 何でっ 白イタチの"ノロイ" : フフフ、たまにゃあな Valeria : 姫だからさ 医者 : 姫だからな。 メルヴィン : 素敵。 Gertrude : 今日は大変そうだったからな。最後の締めくらいどうだ? 白イタチの"ノロイ" : …いや、たまには動かないとなまるしね…>冒険者 シェルテ : どんな理屈……良いなら空けるけど。 白イタチの"ノロイ" : いっちゃえいっちゃえ 風夏 : あれ? シェルテ : 何が出ても文句無しよ? Gertrude : 文句はいわないが 白イタチの"ノロイ" : 大丈夫、何が出てもネタになるって( ̄▽ ̄)ノシ 秋諷 : どうぞー シェルテ : ありがとー Gertrude : 面白いものが出たときは素直に笑わせてもらうか メルヴィン : 紫!紫! シェルテ : ……えーと。じゃああけまーす 白イタチの"ノロイ" : 鉛筆立てとか イワン : 白い皿 秋諷 : わくわく メルヴィン : 黒い杓子 Gertrude : カードは出ないのかな Valeria : 暑いから氷バラで メルヴィン : 靴下とか出たら萎えるよね シェルテ : ……何て言ったものやら。 Gertrude : 宝石か 医者 : 宝石だな。 イワン : ・・ま、そんなモンだろ Valeria : ふむ Gertrude : だな 秋諷 : なかなかいいんじゃない? シェルテ : 無難なとこかしらねえ…… 白イタチの"ノロイ" : まぁ当たりよりって事で メルヴィン : まるでアナタの瞳のようだね'`,、('∀`)'`,、 イワン : 歯が浮く・・('A`) シェルテ : はいはい(ry Gertrude : シェルテ、扱いが手馴れているな? シェルテ : さすがに慣れたわねえ(笑 メルヴィン : 軽くあしらわれる…(ノ `) 白イタチの"ノロイ" : 先輩、ダメッスよ 白イタチの"ノロイ" : 宝石{よりも」輝いているとか言わなきゃ メルヴィン : おまえ あたまいいな 白イタチの"ノロイ" : なぜかそう言う系の言葉はすらすらと出てくるんスヨ 白イタチの"ノロイ" : 使わないけど。 メルヴィン : 今度シチュエーション別の口説き文句でも考えてもらうか 白イタチの"ノロイ" : じゃあその代わり、新作料理の毒…じゃねぇ、味見ヨロシクたのんまス メルヴィン : まかせなさい。毒味は慣れてるよ('` 秋諷 : で、ドロップどうする? Valeria : どうしようか 秋諷 : エルニウムとかもあったけど メルヴィン : ま、お任せしますよ。 シェルテ : えっと、これはどうする?(ダイヤつまんで Valeria : 面倒だったら、全部換金して分配が後腐れないと思うkど メルヴィン : ふむぅ… Gertrude : 私は護衛だけだから、アイテムはすべてそちらのギルドでどうにかしてくれ メルヴィン : あー槍さんに同じく。俺も遊びに行っただけだし シェルテ : 私も同意ね。個人的な興味だしー 秋諷 : 護衛の報酬は? Gertrude : 先払いでもらっている。気にするな 秋諷 : むぅー Valeria : うちのギルドに任すと・・・また例によって例の処理になるよ Gertrude : まあ、金じゃないがな。<報酬 医者 : まあ、入場料ぐらいはもらっておけ。 医者 : アキヨミもそれなら納得だろう。 Gertrude : 入場料か。なるほどな。 Valeria : 経費ってやつだね メルヴィン : あのツアー会社、入場料は別途料金とかセコイよね… シェルテ : ま、そういうのが戦略ってやつなんでしょうよ Gertrude : いや、だから騙されてるだろう。そのツアー会社に メルヴィン : うーん…まぁ、エド坊が持って帰ってきた話だしね…>騙され 秋諷 : とりあえず、いらない物は売ってくるとして 秋諷 : なにか欲しいものとかあった? Valeria : 私は特に 白イタチの"ノロイ" : オレも無し メルヴィン : あ、俺もなーし。 Gertrude : 部外者なのでノーコメント。<欲しいもの 秋諷 : ルーディさんエルニウムとか シェルテ : じゃあ同じくノーコメントで。 秋諷 : 欲しくない? Gertrude : そちらに渡すといったろう。買い取れ、という意味なら考えるが Gertrude : というかだな。まあ、後ろの人的本音でいえば 秋諷 : シェルテさんは土の属性石とかつかえなかったっけ? Gertrude : BaseもJobもひとつずつ上がったんだ。満足だ。 シェルテ : 地属性はあんまり使わないわねえ 秋諷 : そっか・・・ Gertrude : カビ狩りに使うくらいか? 秋諷 : じゃあ、売ってくる。 シェルテ : 入場料ついでにさっきの宝石だけ頂いておくわ イワン : なんちゃらコーンバターの材料は石いらないんだっけか? Gertrude : コーンバター? シェルテ : コンバーターのこと? イワン : あ、それそれ Gertrude : ああ、なるほど メルヴィン : (´m`) シェルテ : 覚える時にいるのは原石だし、作るのには必要ないみたいねえ イワン : ふーん、そうなのか Gertrude : セージなしに属性付与ができるんだったか? Gertrude : おかえり 風夏 : ただいま 白イタチの"ノロイ" : おかえりー シェルテ : 持続時間は短いみたいだけどね メルヴィン : おかえりー 風夏 : えっと 医者 : おかえりだ。 シェルテ : おかえりなさいー 風夏 : 一人12kってところね メルヴィン : ありがとうー イワン : 人数の割りにゃいい額だな 白イタチの"ノロイ" : さんきゅ イワン : サンキュー シェルテ : はい、ありがとv Gertrude : 確かに。 風夏 : あと、原石系は店売りはもったいないので 風夏 : 後日売って起きますね Valeria : ああ Valeria : たのむよ 風夏 : では、また^^ Valeria : お疲れ メルヴィン : おかえりー Gertrude : おかえり Valeria : おかえり 秋諷 : ただいま シェルテ : おかえりなさーい メルヴィン : これでひと段落? Gertrude : だな Valeria : ん 秋諷 : さてと・・・そろそろ寝ようかなー 秋諷 : あふふ・・ 白イタチの"ノロイ" : かね? メルヴィン : はーい、お疲れさまー Gertrude : お疲れ様 シェルテ : 良い時間だものね、お疲れ様 白イタチの"ノロイ" : お疲れさん、流石に眠いっしょ 秋諷 : お疲れ様でした Valeria : 私も一杯ひっかけて寝るとするかな Gertrude : 付き合わんぞ? Valeria : ちょっとくらいいいじゃないか 秋諷 : じゃあ、またね イワン : お疲れさん、ボチボチ楽しめたぜ 医者 : またな 白イタチの"ノロイ" : 姐さん、軽くつまみとか作るっスか? Gertrude : ああ、そちらもお疲れ様。 秋諷 : イワンさん。次はりべんじだっ メルヴィン : ヴァレリアさんもお疲れさまだよー 秋諷 : じゃ、おやすみなさい メルヴィン : おやすみなさいー 白イタチの"ノロイ" : おやすみ( ̄▽ ̄)ノシ シェルテ : おやすみなさい、良い夜をー Valeria : ああ、たまにはここで飲もうか・・・ Gertrude : ヴァレリアに付き合っていたらキリがなくなるからな 白イタチの"ノロイ" : んじゃ、ぱぱっと作ってくるッスかね。猿とバッタどっちで? Valeria : バッタで 白イタチの"ノロイ" : うーす Gertrude : すごい材料だな…… Valeria : やれやれ、ルーディが付き合ってくれないから・・・部屋で飲もう メルヴィン : まぁ、カエルの卵よりはマシだと思う。 Valeria : 結構いけるよ、バッタ Gertrude : 付き合わせるなら、メルヴィンでもどうだ? Valeria : できたら、私の部屋まで持ってきとくれ>ノロ シェルテ : 触手もどうかと思うけどね…… Valeria : メルはすぐ潰れるからなぁ メルヴィン : 俺、強いけどザルほどじゃないから遠慮しときます。 メルヴィン : ヴァレリアさん基準だと、すぐだしね…ホント Gertrude : メルヴィンですら、すぐ潰れる扱いか…… メルヴィン : っていうかヴァレリアさんはワクか。 シェルテ : 基準に考えちゃダメよねえ Valeria : バフォメットキラー半分も飲めないって、ちょっと弱いよ。 メルヴィン : …いやー10分の1いけるだけでもほめてもらいたんですけど… 白イタチの"ノロイ" : じゃ、せっかくだから目の前で( ̄▽ ̄) Gertrude : うん? 料理実演か? 白イタチの"ノロイ" : まぁ失敗したらカッコワルいッスけど( ̄▽ ̄; Valeria : ふむ・・・? メルヴィン : おおう? メルヴィン : おおう? シェルテ : あらあら。 白イタチの"ノロイ" : コック帽装着 Valeria : ぉ? メルヴィン : おお 白イタチの"ノロイ" : まずはフライパンをあっためて シェルテ : 様になってるわねえ メルヴィン : さすがー 白イタチの"ノロイ" : 熱が通ったら油引いて 白イタチの"ノロイ" : 一気に強火で炒める!! メルヴィン : おおおおお! イワン : 出来たじゃん Gertrude : おみごと。かな? 白イタチの"ノロイ" : はい、いっちょあがりっと Valeria : へぇ〜、 メルヴィン : いやあ、鮮やかなお手前で Valeria : 鮮やかだね Gertrude : たいしたものだ イワン : よかったな出来て(画伯ー シェルテ : お見事。さすがねえ 白イタチの"ノロイ" : まぁこのぐらいなら( ̄▽ ̄; Valeria : ほい、御代 白イタチの"ノロイ" : あ、いいのに。どうせやっすい材料だし Valeria : 現物支給 白イタチの"ノロイ" : あ、そう言う事なら(頂 Valeria : それじゃ、おやすみ メルヴィン : ん、おやすみなさーい Gertrude : おやすみ。飲みすぎるなよ イワン : お疲れさん 白イタチの"ノロイ" : うっす、おつかれっす Valeria : ああ、ほどほどにしとくよ 医者 : おやすみだ。 シェルテ : お疲れ様、おやすみなさい。 Valeria : 今日は・・・スコッチにしとくか。寝酒だから、半ガロンでいいよ メルヴィン : えーと… Gertrude : もう何も言うまい メルヴィン : うん… Valeria : 後でアルマにでも注文通しといて 白イタチの"ノロイ" : ウース Valeria : そんじゃ Valeria : おつかれー 白イタチの"ノロイ" : ウィッス メルヴィン : おつかれー シェルテ : おやすみなさーい 白イタチの"ノロイ" : オレも仕込みとかして寝るかなー(腰をばきぼきっと イワン : お疲れさん、大変だな 白イタチの"ノロイ" : まァ、日課みたいなもんだし>大変だな Gertrude : ああ、お疲れ様 シェルテ : お疲れ様……今度ご馳走になりに来ようかしら。 白イタチの"ノロイ" : どうぞどうぞ、安くしとくよ( ̄▽ ̄)>姫さん メルヴィン : お疲れさま、明日食べにいくからA定職の仕込みしっかりヨロシク〜 白イタチの"ノロイ" : あいあいさーっ>先輩 メルヴィン : よしっ Gertrude : ヴァレリアが絡んでこなければ、ここで食べるのもいいんだがな…… 白イタチの"ノロイ" : …姐さんはもうしょうがないよ、うん シェルテ : それはもっともねえ(笑 メルヴィン : 俺おねーさま方とお食事したい…_/ ̄|○いじいじ Gertrude : そういえば、どうして姫になったんだ? シェルテ : さあ? シェルテ : ……何でだったかしら。 Gertrude : 誰が呼び出したのかわからんが、やけに似合い過ぎていて笑えるぞ 白イタチの"ノロイ" : アレだよ、よく『お嬢」とか言う仇名あるじゃん 白イタチの"ノロイ" : アレの二次職 イワン : 若いうちの黒は買ってでも城ってな、頑張れよ メルヴィン : 若いうちの黒……黒!過激!(よからぬ妄想をしているらしい 医者 : ・・・若いな。 白イタチの"ノロイ" : 若いうち黒は勝ってても白? イワン : そうそう シェルテ : 若いわね…… Gertrude : そういうお前は、無駄に年寄りぶりすぎだ。>医者 白イタチの"ノロイ" : …どう言う意味なんだろ メルヴィン : ていうか メルヴィン : お医者さんっていくつ? シェルテ : それは気になるわね>年齢 医者 : 年はとっていないつもりだが。 白イタチの"ノロイ" : さて・・・と、んではそろそろいこっかな メルヴィン : おつかれさーん Gertrude : ああ、またの機会にな メルヴィン : またねー シェルテ : ん、おつかれさまー イワン : 若いうちは非行(黒)に走らず自ら進んでいい行い(白)をしろってこった 白イタチの"ノロイ" : もっとたちまわりとか勉強しなきゃなー・・・ シェルテ : 仕込み頑張ってね メルヴィン : 定食楽しみにしてる(´-`*) 白イタチの"ノロイ" : なるほど、良い言葉だ! 白イタチの"ノロイ" : 好き嫌いなくす為のメニュー用意しときますから( ̄▽ ̄) 白イタチの"ノロイ" : んじゃ、お疲れさんっ メルヴィン : 素敵。じゃあとりあえずニンジンは除けてもらおうか 白イタチの"ノロイ" : にんじんはわからない様に入れときます メルヴィン : (ノ∀`)b Gertrude : 料理人の鑑だな(苦笑 メルヴィン : だねぇ… シェルテ : まったくねえ シェルテ : またね メルヴィン : おやすみー イワン : お疲れさん