7/28 G集会イベント アユタヤ海水浴 *会話の流れ上、発言の順番を変えている場所があります* *基本的に(中の人の発言)は削除しています* *ロールが数箇所で行われていた箇所があり、ギルチャでない発言は拾えていない所もあるかもしれません* *ここ発言抜けてるぞというところを見つけられた方は、ログの補充にご協力いただけるととありがたいです* 秋諷 : (今日はビーチリゾートinアユタヤなので、お昼モードでどうぞー 李果 : こんにちはー 天霧 冴香 : こんにちは 秋諷 : こんにちはー 浅黄 遥 : やっ、こんにちは〜 天霧 冴香 : こんにちは 浅黄 遥 : で、早速準備忘れてたんで行ってくるね〜; 李果 : ふに 天霧 冴香 : はい 李果 : 準備って水着かなー? 天霧 冴香 : そうですかね。 天霧 冴香 : 私はもう準備できてますけど 李果 : わたしもー 緋雨 アリア : こんにーちはー 李果 : アリアちゃんは、水着用意してきた〜? 緋雨 アリア : 水着・・・ってそか、今日はアユタヤで観光だっけ? 李果 : かいすいよくー 緋雨 アリア : うーん水着ねぇ・・・ 緋雨 アリア : ・・・何かしら、水着になると負ける気がするのは何故かしら・・・! 李果 : おかえりなさいー 緋雨 アリア : やっほー 浅黄 遥 : たっだいま〜 浅黄 遥 : あ、やほ〜 天霧 冴香 : おかえり 李果 : はるかちゃんもー、水着持ってきたー? 浅黄 遥 : もち! 浅黄 遥 : でも、現地まで秘密〜♪ 李果 : たのしみ〜 浅黄 遥 : 他のみんなも準備してるたよね? 天霧 冴香 : 問題ないです 緋雨 アリア : まぁ、一応用意はしてるんだけどね・・・ 李果 : わたしもこの前買ったの持ってきたよ〜 浅黄 遥 : アルフォンスは水が苦手だからねー… 李果 : こんにちはー 浅黄 遥 : あ、おかえり〜 天霧 冴香 : こんにちは 緋雨 アリア : はろーぉ 秋諷 : こんにちは 秋諷 : 今日は慰安旅行みたいなものだから、ゆっくり楽しんでね 浅黄 遥 : ん、そうさせてもらうね〜。 李果 : いあんりょこうー 浅黄 遥 : …とは言いたいところだけど。 秋諷 : ? 浅黄 遥 : せっかくの海辺だからね〜。板前見習いの本領発揮よッ 李果 : おおお〜 秋諷 : それもいいかもね 緋雨 アリア : ビーチなのに勝手に魚獲ったりしていいの? 李果 : だめなのー? 緋雨 アリア : 意外とうるさいところはうるさいのよ 秋諷 : 直ぐ食べられるような魚はいないように思うけど・・・ 秋諷 : 市場にはお魚も売ってるんじゃない? 浅黄 遥 : ダメって言うか、砂浜だとあまり魚がいないのよ 浅黄 遥 : やっぱり魚がいるのは磯とか入り組んだ場所だからね。。 秋諷 : まぁ、あたしは水着着てもの食べられるほどスタイルに自信ないから 秋諷 : 他の皆さんに配ってあげてね 浅黄 遥 : まったまた〜 李果 : おねーちゃんも新しい水着ー? 秋諷 : 今回はちょっと大胆にしてみたよ 浅黄 遥 : へぇ〜、期待しよっかナ 秋諷 : 遙ちゃんが期待してどうするの・・・ 浅黄 遥 : ま、そうなんだけどね〜 李果 : 新しいのだしー、期待しよう〜 李果 : バフォメットJrちゃんも泳ぐのー? 浅黄 遥 : んー、こいつはどうかな? 浅黄 遥 : 水は苦手じゃないみたいだけど… 李果 : じゃあ、水着用意しないとー 浅黄 遥 : な!? 浅黄 遥 : うなずくなっ、あんたは裸で十分でしょっ!? 李果 : ほに 浅黄 遥 : あまり想像しづらいのよね… Valeria : Hi 浅黄 遥 : やっ、こんちはー 秋諷 : やほー 天霧 冴香 : こんにちは 緋雨 アリア : やっほー 李果 : こんにちはー Valeria : ふぅ、何とか Valeria : 仕事後輩に押し付けて逃げてきたよ 秋諷 : おつかれさま 浅黄 遥 : あはは、お疲れ様 李果 : ヴァレリアさんは、水着持ってきたー? Valeria : いや?まあ、着替えは持ってきたさ 李果 : 海に入らないのー? Valeria : まあ、気が向いたらね 緋雨 アリア : あら、着替えがあるなら有無を言わさず叩き込めばいいじゃない Valeria : やれるもんなら 李果 : きっと涼しくて気持ちいいよー 秋諷 : 折角だし、持って来ればいいのに Valeria : 普段使わないからね。 rutile : ……こんにちわです、皆さん…… (´ω`) : わー 緋雨 アリア : やほー 浅黄 遥 : じゃ、水が苦手なアルフォンスは先に厩舎に帰しとくね 李果 : こんにちはー Valeria : Hi 天霧 冴香 : こんにちは 浅黄 遥 : あ、こんにちはー 秋諷 : やほー 天霧 冴香 : 裸で泳げば問題無しです 浅黄 遥 : ちょ、それはさすがに拙いでしょ!? 秋諷 : ・・・あいかわらず大胆ね Valeria : ・・・この場合、言いだしっぺにさせるのが一番問題あるね。 緋雨 アリア : いやまぁ、本人がいいならいいんじゃない・・・? 李果 : じゃあー、わたしの前の水着使う〜? 秋諷 : サイズ合わないでしょ Valeria : リカのじゃ入んないよ 緋雨 アリア : ・・・胸がね・・・ 李果 : ヴァレリアさん、おっきいもんねー>< 天霧 冴香 : 着衣での水泳はなれないと危険ですからね Valeria : サエのサイズなら入りそうだけどさ。 秋諷 : ルチルちゃんは水着買ってきた? rutile : え……、あ、はい……。一応…… 浅黄 遥 : たぐも海に入るの? Valeria : 溶けちまわないのかい? (´・ω・) : は いる  と  しずん  じゃ  い  ます 浅黄 遥 : そっかー 秋諷 : 沈むの? 秋諷 : ぽりん浮きそうだけどねぇ 秋諷 : エドくんと買いに行ったんだっけ・・・ 秋諷 : どんなのにした? 李果 : エドくんとお買い物したんだ〜 rutile : エドさんとは……時間が合わなくて…… 秋諷 : あらら・・・そうなんだ 李果 : 残念〜>< Invoker : こんにちはー rutile : ひとりで行ってきました……あ、こんにちはです……v 李果 : こんにちはー 浅黄 遥 : やっ、こんにちはー 天霧 冴香 : こんにちは 秋諷 : やほーぅ 天霧 冴香 : 今日は女の子ばかりですね Valeria : Hi 浅黄 遥 : ほんと、男性陣は何が怖くてこないんだか… (´ω`) : こん  に  ちわー 李果 : 怖いのー? 秋諷 : じゃあ、そろそろ行っちゃう? 李果 : はいなー 浅黄 遥 : 怖いか面倒なのかは知らないけど… 天霧 冴香 : 行きましょう 秋諷 : 準備はいい? Invoker : あいさー Valeria : ん 浅黄 遥 : ん、りょーかい 浅黄 遥 : あ、ちょっとまって 秋諷 : ? 浅黄 遥 : アルを厩舎に返しとく 浅黄 遥 : おっけー! 秋諷 : じゃあ、りかちゃん 李果 : はいなー 秋諷 : さ、今日はゆっくりしよ・・・ Valeria : ゆっくり飲める。いいねぇ 李果 : それじゃー、アユタヤにしゅっぱーつ 李果 : どーん rutile : いつも、有難う……李果ちゃん……v 秋諷 : んと Invoker : ほほー 浅黄 遥 : っとと・・・ [アユタヤビーチ] (´ω`) : とう  ちゃ  くー 緋雨 アリア : なんかいるー 李果 : いるー Valeria : ま、駆除しとこう Valeria : こいつはいいね 李果 : ビーチ〜 秋諷 : ハンモックもあるよね Invoker : りぞーちっくですねえ rutile : ……誰も……居らっしゃらないのでしょうか…… 李果 : こんなにいい天気なのにねー Valeria : ・・・暑い 秋諷 : 結構遠いしね・・・ここ 緋雨 アリア : そりゃ暑いわよ、夏だもの (´ω`) : なつー 秋諷 : さ、ごろごろするぞー Valeria : インは何してんだい? 浅黄 遥 : お待たせ〜 秋諷 : おかえりー Valeria : ほー、そうかい Valeria : ん、ここなら直射日光防げるね Invoker : ふふ、良い隠れ家です。 rutile : タグも、座りましょうか……?   (´ω`) : はいー 李果 : あつーい。(じりじりと焼ける感じ。 rutile : ……日差しが、強いですからね…… Invoker : ではヴァレリアさん、日焼け止めでもどうぞ。 Valeria : ん? Valeria : これ、ただの頬紅じゃないかっ 李果 : 着替えてくるねー 秋諷 : じゃあ、ちょっと着替えてくるねー 緋雨 アリア : ・・・着替えるかなぁ・・・ Valeria : ちょいと、モノとってくるよ。 Valeria : カプラどこだっけ? Invoker : では私も着替えてきますねー (´ω`) : ごしゅ  じ ん  きが  え ない  です か rutile : …………え……。あ、うん……。o(どうしよう…… Invoker : 必殺!回転着替え!(砂埃が辺りを包む! 浅黄 遥 : な、な、なっ!? rutile : わ……すごいです…… Invoker : フフリ 浅黄 遥 : 人間業・・・なのよね・・・; Invoker : いえ、これもガスマスクのおかげ・・・ 秋諷 : じゃあ、みんなごゆっくりー(ごろり・・・ rutile : …………皆さん、お着替えになったんですね…… 緋雨 アリア : ふー rutile : …………私も……行って参ります…… 秋諷 : いってらっしゃーい rutile : おいで……タグ…… (´ω`) : はいー 緋雨 アリア : あ、あれね。李果と着替えるといろいろへこむわよね・・・ Invoker : りかちゃんは・・・すぺしゃるですから。 秋諷 : ま、あんまり気にしない 天霧 冴香 : では、私も着替えますね(と、その場で服を脱ぐ 緋雨 アリア : はぁ・・・ 浅黄 遥 : だ、大胆すぎるからやめてッ; 天霧 冴香 : (服の下に水着という平凡すぎる落ち Valeria : ただいま 秋諷 : ・・・そのクレイモアは何? 緋雨 アリア : おかえりー・・・って、なんで得物もってんのよ・・・ Valeria : アクセント? 緋雨 アリア : ならんならん 秋諷 : まぁ、ヴァレリアさんらしいかな Valeria : 軍人たるもの、常に戦闘態勢でないとね。 李果 : おまたせー(ぺたぺた。とサンダルで rutile : ……た、ただいま……です……  (´ω`) : ですー 秋諷 : おかえりー 李果 : わー 浅黄 遥 : というか、それって普通に訓練のための軽装じゃない… 緋雨 アリア : おかーえりー 李果 : ルチルちゃん、かわいい〜^^ 秋諷 : みんなオシャレー Valeria : 気にすんじゃないよ Invoker : ふむ、皆さん良いセンスですねえ・・・ rutile : (そして、また日陰に入る 李果 : Jrちゃんはやっぱり着ないのー? Valeria : っと、奴を連れてこないと 浅黄 遥 : コイツはこのままで十分よ…まぁ、着せてもいいけど… 浅黄 遥 : 仔バフォ用の水着なんて準備してなかったからね。 rutile : ……少し……水辺に行って参りますね…… 李果 : あ、わたしもー 浅黄 遥 : あたしも行く〜 李果 : ここだと、あつーい>< rutile : はい……。一緒に行きましょう……v 緋雨 アリア : 元気ねぇ・・・ crocus : こんにちわー 遅れてすみません 天霧 冴香 : こんにちは 緋雨 アリア : やっほー 浅黄 遥 : やっ、こんにちはー 秋諷 : こんにちはー rutile : こんにちはです……エドガーさん…… Valeria : Hi 李果 : ふに。エドくんだー 秋諷 : もう来ちゃってるんだけど crocus : えーと…今は皆さんアユタヤですか? 浅黄 遥 : そうだよ〜 秋諷 : うん crocus : 今僕アルベルタなので、すぐそちら向かいます フィルウィーン : こんにちは、ですー 浅黄 遥 : あ、裕美に送らせよっか? crocus : あ、大丈夫です 秋諷 : うちで先輩に待機してもらってるけどね・・・ crocus : もう船まで来てますから フィルさんもこんにちわー 浅黄 遥 : あ、そうなんだ 李果 : フィルちゃんもー、こんにちはー Valeria : Hi rutile : こんにちはです……フィルウィーンさん…… 秋諷 : こんにちはー Valeria : ほら、存分に遊べ (Valeriaさん、ぷちごろ(プティット)を連れてくる) rutile : ぷちごろちゃん……おひさしぶり……v 李果 : ぷちごろーだ〜 Valeria : 火なんか吹くな。民家に燃え移ったらどうすんだ 秋諷 : フィルちゃんいまどこ? フィルウィーン : えぇと、プロンテラですー、すぐ向かいますのでっ 秋諷 : 風見鶏亭からポタ出してもらえるようにしてるから 秋諷 : そっちに行ってくれる? フィルウィーン : はわ、ではお願いします 李果 : わたしが迎えにいってもいいよー crocus : こんにちわー 天霧 冴香 : こんにちは (´ω`) : おさ  し み  ぶりー 緋雨 アリア : やっほー 李果 : こんにちは〜^^ 浅黄 遥 : やっ、こんにちはー rutile : こんにちはです…… ぷちごろ : オサシミブリダ crocus : えーと… crocus : 僕も着替えてきますかね…(いそいそ rutile : あ、はい…… Valeria : ん rutile : いってらしゃいませ…… 李果 : いってらっしゃいー 浅黄 遥 : いってらっしゃーい 秋諷 : (秋諷は寝ちゃいました。 緋雨 アリア : はー・・・海ねぇ・・・ Valeria : さぁて、そろそろ飲るか 浅黄 遥 : いきなり〜? Valeria : 喉乾いたんだよ 浅黄 遥 : もう、早速あたしが持ってきたのがおつまみになるんじゃない 李果 : じゃあ、わたしは水に入ってくるね〜 李果 : (てけてけ。 Valeria : ん、気をつけて rutile : ……あ、まってくださいー……(あわてて追いかけ Valeria : お、サンクス 浅黄 遥 : あはは、やっぱり海辺だったら海産物がないとね〜 李果 : つめたーい^^ 李果 : (波打ち際をぱちゃぱちゃ歩く。 天霧 冴香 : やっぱり水の中が気持ち良いですね Valeria : さぁて・・・アリアも飲む? 緋雨 アリア : んー、どうしようかしらねえ・・・ 李果 : こんにちはー フィルウィーン : こんにちはですよー、遅くなりましたー 緋雨 アリア : どちらかというとおなかがすいてるからなー・・・ 天霧 冴香 : こんにちは 浅黄 遥 : じゃぁ、これなんてどう? rutile : あ、こんにちはです、フィルウィーンさん……v (´ω`) : こん  に ちわー 李果 : フィルちゃん、水着持ってきたー? フィルウィーン : あ、はい。一応はっ crocus : あ、イワンさん。こんにちわー 緋雨 アリア : あら・・・これは飲むしかない品揃えね フィルウィーン : こんにちはですよー 緋雨 アリア : 遥、ありがと 浅黄 遥 : まぁね〜 李果 : 着替えてきて、一緒に海入ろう〜^^ フィルウィーン : はいー、ではちょっと失礼しますね rutile : 冷たくて、気持ち良いですよ……v  (´ω`) : よー rutile : 行ってらっしゃいませ…… crocus : あ、フィルさん こんにちわー 浅黄 遥 : あ、こんちはー! Valeria : おっと、インにも フィルウィーン : ……こんにちはです、エドさんその頭上は…… 李果 : また形変わってるね〜 crocus : 僕はパラソルの下にでも…えぇ、ジルもはしゃいでます(笑) Invoker : お? crocus : とりあえずー… 浅黄 遥 : …パラソルの下じゃ光合成できないでしょ…(ボソ フィルウィーン : と、とりあえず着替えてきますね(笑 李果 : いってらっしゃいー rutile : あ、はい…… 秋諷 : はっ・・・ 秋諷 : ・・・なんかした? 浅黄 遥 : …エド。今何かあったの? Valeria : ・・・ダイブしようとしてたね? 秋諷 : ・・・えっち(上目遣い (´ω`) : ざぶーん Invoker : 泳ぐ人は水際にいくといいですよー 李果 : あ、準備運動しないとー rutile : ……あんまり遠くに行くと沈んじゃうから、気を付けてね、タグ…… (´ω`) : はいー Valeria : へぇ? Invoker : モテモテデスネー(棒読み Valeria : ほい、サエ 緋雨 アリア : エド君に弄ぶだけ弄んで捨てられたわぁー 緋雨 アリア : しくしく Valeria : アキにも 浅黄 遥 : へぇ〜(EDQNの上に砂をざっしゃざっしゃ イワン : うおっまぶしっ(日光が Invoker : こんばんはー Valeria : Hi 浅黄 遥 : やっ、こんちはー crocus : こ、こんにちはぶっ(砂をもろに喰らったらしい イワン : ・・エド、なんかチンピラルックだな 緋雨 アリア : あら、パパさんやっほー 秋諷 : やほー 浅黄 遥 : ほらほら口閉じてなよ〜(ざっしゃざっしゃ 李果 : 水の中、気持ちいいね〜^^ rutile : 気持ち良いですね……。心が落ち着きます…… rutile : イワンさんが。いらっしゃった様ですね…… 李果 : 戻ってみる〜? crocus : ぎゃああああああああ…(埋められていく人 浅黄 遥 : こうやって、形を整えて…っと、(とんとんn Valeria : かけつけ三杯 イワン : サンキュー 秋諷 : (ごろごろごろ・・・ Valeria : さて、飲もう〜 (´ω`) : ゆらーゆらー Invoker : こんにちはですよー フィルウィーン : こんにちはです〜 秋諷 : こんにちはぁ〜 Valeria : (ぐびぐび)・・・Hi,フィル 緋雨 アリア : やほー(ぐびぐび 天霧 冴香 : 私もエドさんのように砂の中で寝てみますか crocus : こ、これは意外と…悪くは無いかもですが…>砂埋められ 浅黄 遥 : ・・・さすがに着てる奴にやるのは酷ね〜… 李果 : じゃあ、お土産もっていこう〜 李果 : (じゃぷじゃぷ。 rutile : 行ってらっしゃい…… 李果 : じゃあ、いってくるねー フィルウィーン : ……秋諷さんサングラスお似合いですね(笑 秋諷 : そう?ありがとー 秋諷 : 日差しがきついからね。思い切って買ってみたの 秋諷 : フィルちゃんの水着も可愛いね^^ フィルウィーン : ありがとうございます(´▽`*) crocus : うぅ、酒臭が隣から凄まじく……(−−; 天霧 冴香 : エドさんも飲めば気になりませんよ crocus : あ、いえ僕は…! 浅黄 遥 : ほい、酒いただいた人にはおつまみの差し入れだよ〜 李果 : イワンさん、こんにちはー Valeria : イワン、あんたも着替えてきたら? イワン : ンじゃそうすっか・・ crocus : うっ!さけくさいっ 緋雨 アリア : 失礼ね〜 Valeria : どぼどぼどぼ・・・(酒を砂の上にかけてみる 緋雨 アリア : ちょっと、アロハに飲ますにはもったいないわよ〜 Valeria : んだね crocus : ヒィィィィ  ちょ、 うっ  酒臭がっ Valeria : (ぐびぐび 李果 : あれー、エドくんが埋まってるー? フィルウィーン : エドさんは大変そうですねえ、早速…… crocus : ダイレクトにっ…… パタリ=□○  (沈 Invoker : こちらは、ハーレムですねえ・・・ 緋雨 アリア : うりうり、ハーレムだハーレム(ほっぺぷにぷに crocus : あぶあぶあぶあぶ(ぷにぷにぷに 浅黄 遥 : 酒の肴にされてるわね、完全に… 秋諷 : まぁ、あれはあれで夏の浜辺の風物詩ね・・・ フィルウィーン : 確かに……ですねえ Invoker : 夏ですねえ・・・ 緋雨 アリア : うわ、おもしろっ(ぷにぷにぷに crocus : そこ、静観してないで助けてくださいよっ!(あぶあぶ イワン : あ〜あぢ〜(ペッタペッタ 李果 : ふに 秋諷 : ・・・ 浅黄 遥 : な、なにそのカッコ!? 緋雨 アリア : うわ、すご 秋諷 : イワンさんサーファー? 李果 : おもしろい格好〜 crocus : い、イワンさん……その格好は……? Valeria : 何する気だい?あんたは・・・ Invoker : 筋肉質ですねえ。 フィルウィーン : ですねえ……って、そうじゃなくてっ!? 浅黄 遥 : どっかに潜るわけ!? イワン : あん?潜るんじゃねぇの? 秋諷 : いや、潜ってもいいけどね Valeria : まあ、潜るぶんにゃ止めないけどさ・・・ 李果 : 水、冷たくて気持ちよかったよー^^ 李果 : (髪が水吸って、さっきからぽたぽた落ちてる。 イワン : 何か色々捕れそうじゃん Valeria : カラフルな魚が取れそうだね・・・ 秋諷 : 熱帯だから、食べれないと思うけど・・・ フィルウィーン : ごもっともですけどリゾートなのですかそれは。 秋諷 : ちょっと沖に出れば大物がいるかもねー 緋雨 アリア : ほら、あれくらいすごくないとダメなのよ crocus : あ、あれくらいですか…?>イワンさん見ながら 緋雨 アリア : そうそう 緋雨 アリア : だからこうやっておちょくられるのよー(ほっぺたぶみー crocus : あぶー…(ぶみー) 僕が悪いんですかーっ 緋雨 アリア : エド君が悪いのよー 浅黄 遥 : は、バフォが狙われてる!? Invoker : おっしおっとこっしょうー♪ 浅黄 遥 : たべないでー!? Invoker : あはは、まてまてー crocus : うう…ビーチに来て埋められておちょくられて…(めそめそ 天霧 冴香 : まあ、エドさんはいじられてこそですから crocus : いやですそんなのっ 緋雨 アリア : そうそう、いやならここでほら、思う様がばっと Invoker : まあ、冗談ですがー(ナイフとフォークをカチカチ鳴らしつつ 浅黄 遥 : いやそのナイフとフォークが怖すぎるからッ!? Invoker : いやいや単なる小道具ですよー 李果 : そうだー、エドくん、おみやげ〜(ペタペタ歩き 李果 : とぉー(空き瓶につまった海水を取り出し 李果 : えーい イワン : ンじゃちょっくら行ってくるか 秋諷 : いってらっしゃい Valeria : ん、気をつけて フィルウィーン : いってらっしゃいですよー rutile : 向こうは……賑やかそうですね……v (´ω`) : ごしゅ  じん  さ ま は  いかな い です  か rutile : ……ええ……もう少し……て……今の……イワンさん……? crocus : はぶっしょっばい!(海水もろに顔面に食らう 浅黄 遥 : あ、いいなぁ… 李果 : 涼しくなった〜? 緋雨 アリア : どちらかというとしょっぱくなってるみたいね crocus : しょっぱ… あ、えぇ ありがとうございます……=□○ 天霧 冴香 : たしかにしょっぱいですね crocus : さ、冴香さΣ(゚∀゚;) Invoker : はい。 浅黄 遥 : そ。今の黒い物体がね。 Invoker : 筋肉ですねえ。 フィルウィーン : 私もちょっと向こういってきますね〜 Valeria : ん 李果 : いってらっしゃいー Valeria : このまま干しておけば 李果 : エドくんやアリアちゃんはー、海入らないのー? Valeria : 干しエドができるね crocus : う…干物にならないように、ちょっと入ってきますか… rutile : そう……ですね…… (´ω`) : いっぱ  い  き  まし  たー 緋雨 アリア : うーん・・・どうしようかな フィルウィーン : きてみましたー、まだ少し冷たいですねえ 浅黄 遥 : 波打ち際も、結構いいもんでしょ? 李果 : 冷たくて気持ちいいよー^^ rutile : そう……ですか……?>冷たい  私はちょうど良いのですが…… Invoker : じゃあ、あっためますかー Invoker : (宝剣取り出し。 浅黄 遥 : ちょ、ちょっとっ(思わずファイアパイク取り出して Invoker : 動いたらだめですからねー フィルウィーン : わ フィルウィーン : ……あ、丁度良いようなー 緋雨 アリア : ほら、埋まってるエド君見るとデコピンしたくならない?(いいながらぺしっ crocus : あでっ 李果 : ならないよー? 緋雨 アリア : まだまだね、ここはなるべきなのよ、李果(ぺしっぺしっ Valeria : よっと・・・(傍らにアイスクレ置いて Valeria : ん〜、涼しっ(ぐびぐび crocus : と、泳ぎにいこうにも……誰か掘り起こしてください…(ウッウッウ 李果 : ね、エドくんもいこー?(誘おうと手を出すが、つかむところが特にないので 李果 : (とりあえず、首を持ってみる。 crocus : あ、はい行きましょう…とりあえず僕の上の砂落としてくれますか… 李果 : はいなー Invoker : (どんがらがっちゃーん rutile : インヴォーカーさん……!?(びっくり Invoker : (FBがボコンと海に落ちました。 Valeria : ・・・何だ今の? 浅黄 遥 : ちょうど良かったんだ、今の… 浅黄 遥 : あ、おかえり〜 フィルウィーン : あ、イワンさん。 Invoker : ルチルちゃんがじろじろ見てますよー rutile : あ……イワンさん…… rutile : こんにちはです……v イワン : 色々落ちてんなぁ フィルウィーン : それは漂着物というのでは…… rutile : …………そんなものが…… イワン : (ペッタペッタ rutile : ……イワンさんの足……アヒルさんみたいですね……v (´ω`) : あひ  るー フィルウィーン : あはは、似てますねえ(笑 イワン : まぁ否定はできんな>アヒル rutile : 可愛いですけど、少し歩きにくそうですね……(見送りつつ フィルウィーン : 水の中では楽そうですがねえ 秋諷 : zzzzzZZzzZZzzzzz・・・ Invoker : ん・・・この寝息は・・・ Invoker : ヴァレリアさんヴァレリアさん。 Valeria : ん? Invoker : はい、これ。(筆記用具。 Valeria : ・・・これを? Invoker : ・・・隣に・・・うまいことお願いします。(ひそひそ 浅黄 遥 : 隣って・・・?あ 浅黄 遥 : はぁ…サンオイルも塗らずに寝ちゃダメでしょうに… 李果 : (堀り堀り 緋雨 アリア : (ざっくざっく←掘ってるそばから埋めてる 李果 : なかなか出てこないー 緋雨 アリア : そうだねー crocus : ちょ、アリアさああああああああΣ(゚∀゚;) 浅黄 遥 : 仕方ないなー・・・ 緋雨 アリア : ん?なんかあった? 浅黄 遥 : せーのっ! [マグナムブレイク!!] crocus : うわあっ! 緋雨 アリア : ちょっと!あっさり掘り起こしたらおもしろくないでしょっ! 李果 : はぶ。(吹っ飛んだ砂、正面からかかった。 crocus : _| ̄|○ゼイゼイ Valeria : ぶっ・・・こっちに砂飛ばすんじゃないよっ 浅黄 遥 : あ!?ごめん李果; 李果 : 砂まみれ〜 李果 : (全身濡れているので、そこらじゅうついてる。 crocus : あ、李果さん大丈夫ですか?(砂払い落とし 緋雨 アリア : あらあら、ひどいことに(砂をぱぱっと払ってあげる 緋雨 アリア : ・・・(でも胸は敢えて避けておく 浅黄 遥 : ごめんねー(ぱたぱた、ぱらぱら crocus : 冴香さんも、被ってますよ砂(ぱっぱっと払い落としつつ 天霧 冴香 : エドさん、ありがとう crocus : いえいえ、どういたしましてー 李果 : 水に入った方が早いかなー? crocus : じゃ、皆さんのところに行きますか 李果 : (ざぷーん crocus : (じゃぼじゃぼ 秋諷 : ん・・・・んぅ・・・・ふぅ・・・zzzzz・・・ Valeria : ・・・試しにあんたが見本見せてみな Invoker : そー・・・ Invoker : (額のところに筆記用具を) Invoker : ・・・とりあえず「モチ」とでもかいておきま・・・って! 秋諷 : ん・・・(筆記用具がからりと砂の上に Invoker : は、はるかちゃんなにをー 浅黄 遥 : ふっ。 Valeria : こらこら、寝てる人間のそばで暴れんじゃないよ 浅黄 遥 : ん〜?あたしはただ構えただけよ? 緋雨 アリア : やほー フィルウィーン : あ、エドさんご無事でしたー? crocus : 僕も来ちゃいました     無事ですΣ(゚∀゚;) (´ω`) : い  らっ  しゃいー crocus : あれ… crocus : イワンさんは? rutile : あ、イワンさんでしたら……あちらの方に…… rutile : (と、東側を示し 緋雨 アリア : ぶわっしゃーん!!(どこからか取り出したバケツで水を思いっきりぶっかけ 緋雨 アリア : (to全員に 李果 : わー crocus : はぶっ!!!(そのまま海中のぼちゃーん 緋雨 アリア : ・・・よしっ 李果 : しょっぱーい(でも楽しそう フィルウィーン : ひゃ、つめた…… 天霧 冴香 : きもちいいですね crocus : (ザバアッ)げほげほっ アリアさんーっ!! 緋雨 アリア : なーに? rutile : だ、大丈夫ですか……エドガーさん…… 秋諷 : うー・・・ 秋諷 : ここ熱いわ・・・・ 浅黄 遥 : いっちゃったかー Invoker : うう、せっかくおしゃぶりを・・・TT 李果 : えーいっ(反対側からエドくんに水かけてみる crocus : わっ 冷たっ 浅黄 遥 : 今度は水際が騒がしそうだね Valeria : おやおかえり イワン : (ペッタペッタ Invoker : ・・・カッパ・・・? Valeria : ・・・カッパ イワン : いやぁ大量大量('∀`) Valeria : 何取ってきたんだい? Invoker : すごっ Valeria : ・・・なんだいその量は 浅黄 遥 : またやたらがんばってるわね…; Valeria : どうすんだいソレは イワン : 水面に向かって猛龍拳するだけで捕りたい放題だぜ('∀`) Valeria : 漁師にケンカ売ってるねそりゃ・・ Invoker : 多分・・・しばらくここ不漁になるかと・・・ 浅黄 遥 : その漁法、確か禁止されてるわよ・・・ 緋雨 アリア : エド君バリアー!!(後ろに隠れて全部避ける crocus : ヽ(`Д´)ノ 李果 : アリアちゃんも、えーい。(ちゃぷちゃぷ 秋諷 : あーすずしーい 李果 : あ、おねーちゃんもきたー crocus : …… crocus : (ノ`Д´)ノ  ばっしゃばっしゃばっしゃ [アリアさんログアウト(鯖キャン?)] 李果 : エドくんつよーい(違 crocus : ぼ、僕はっ!(゚Д゚;三;゚Д゚) rutile : だ、大丈夫でしょうか…… イワン : いるか?('∀`) Valeria : ・・・まあ、もらっとこうか 李果 : 水の中って気持ちいいね〜……(仰向けで浮いたまま、沖へ流れていく人 crocus : うわっとっとっと crocus : (慌てて頭がしっと フィルウィーン : り、ちかちゃーんっ; 李果 : ふに? 浅黄 遥 : だねー Invoker : うん、これはなかなか・・・(もしゃもしゃ Valeria : よし、焼いて食おう rutile : ……あ、あんまり遠くに流されちゃだめですよー…… 秋諷 : ←波打ち際で寝てる人 李果 : とぉー(エドくんの腕を取って、ざぶーんと沈んでみる。 crocus : がぼっ(沈 Invoker : はいなー、じゃあ私もー Valeria : ぷち、よろしく [ぷちごろファイヤー] Valeria : 熱いじゃないかっ Invoker : (じゅううううううう Valeria : ったく・・・(じゅぅぅぅぅ Invoker : でもほら、程よく焼き魚に。 Valeria : ・・・まぁね フィルウィーン : あわ。 李果 : ぷはっ crocus : (ぶくぶくぶくぶく.。。 rutile : エドガーさん……先程から沈む事おおいですね…… 浅黄 遥 : ふー、あたしも遠泳してくるかなー Invoker : 魚にはこれですよー イワン : 生物だから残すなよ Valeria : ん Invoker : イワン君もどうぞー 李果 : あはは、エドくんもジルベーヌもズブぬれ〜^^ フィルウィーン : あはは、一番満喫してそうですー ジルベーヌ : 塩水で俺が枯れたらどうするつもりだー! 李果 : ほに。 Valeria : 紅茶か・・・こりゃいい香りだ イワン : 紅茶なんて洒落たモン飲むのかお前・・ Valeria : そういやそうだ・・・ Invoker : 折角の海ですからねー、年に一回は紅茶を入れようかと。 Invoker : こうやって(ガスマスクの耳からぴゅー rutile : エドガーさん……浮いて……来ない……? crocus : (※海面から花だけが覗いている状態? 李果 : (とぷん。ともっかい沈んで。 Valeria : しかも、香りが絶妙に良いというのが何か悔しいね・・ rutile : エドガーさんー……大丈夫ですかー……! rutile : (ばしゃばしゃ フィルウィーン : ……ってそれはだいじょうぶじゃないのではっ(あわあわ crocus : (ざぼ Valeria : ・・・飲めば一緒飲めば一緒 フィルウィーン : だ、大丈夫です……? crocus : もー…李果さん、人沈めちゃだめですよー(鼻から上出した状態で 李果 : エドくんふっかーつ。(一緒にざぼっと出てくる。 Valeria : ・・・悔しいコトに旨いっ crocus : あ、無事です…心配おかけしました(苦笑 Invoker : フフリ、正直なのは良いことです。 Valeria : 茶なんてそうそう飲まないけど rutile : ご、ご無事な様で何よりです…… (´ω`) : ですー フィルウィーン : ですー、李果ちゃんは楽しそうですねえ(笑 李果 : ごめんなさい〜(でもなんだか嬉しそう 秋諷 : みんなー 秋諷 : エド君しなせちゃダメよー crocus : Σ(゚∀゚;) イワン : 浜辺で紅茶ってのも、優雅じゃねぇが悪くないな Valeria : んだね Invoker : なんというか、程よくまったりできていいですよー rutile : あ、秋諷さんたら……(苦笑 李果 : 青ジェムあるよー 天霧 冴香 : 死なない程度にいじらないと crocus : ((((((゚Д゚;)))))) rutile : り、李果ちゃん…… フィルウィーン : 水辺での救助活動は一時を争いますよー Valeria : お、焼けた焼けた Valeria : 紅茶に魚もどうかと思うけど・・・ほい 浅黄 遥 : ふー、泳いだ泳いだ(ばしゃばしゃ 浅黄 遥 : はい、で流されてたのを拾ってきたわよ Valeria : ほら イワン : さっき潜ったときに落ちてたモンだ>工事帽 Valeria : ・・・こんなの落ちてんだねぇ [アリアさん復活] 李果 : あ、アリアちゃんも浮かんできた〜 緋雨 アリア : ぁー・・・ crocus : だ、大丈夫ですかアリアさん; Valeria : ん・・・新鮮な魚は旨いね Invoker : これは粋なものを・・・ Valeria : 味付けも海水ついてるからちょうどいいしね 李果 : 大丈夫〜? 浅黄 遥 : ほらッ(活入れる 緋雨 アリア : ちょっと!ここちょっと進むとすんごい深いじゃないの!! crocus : ぶ、無事で良かったです…(ノ∀`) フィルウィーン : 海ですからねえ rutile : 大丈夫ですか……? アリアさん…… 緋雨 アリア : 一瞬死ぬかと思ったじゃないのよ!ていうか一瞬昔飼ってたペットが見えたわ 浅黄 遥 : 気をつけないとこうなるんだからね〜? crocus : (((((゚Д゚;)))))しゃれこうべ rutile : きゃ……! フィルウィーン : あわわ……どこでそんなものを 緋雨 アリア : ・・・悪趣味ねぇ・・・ 浅黄 遥 : さっきちょっと遠くで潜ったら転がってたわ rutile : こ……転がってたんですか……? ここに…… 李果 : 流れてきたのかなー? Invoker : そういえば、ラッテちゃんにはしらせなかったのですか? Valeria : そういやそうだ Valeria : 連れてきてやればよかったのに イワン : いや、友達と外で遊ぶってよ。最近外出多いんだよなぁ・・ 緋雨 アリア : あら、エド君は相変わらずもてもてねぇ crocus : もてもてというか… crocus : 殺されかけているというか…! 緋雨 アリア : しねばいいのにー(さらっと crocus : めそめそめそめそ( ノノ) (´・ω・) : えど  が  さま  げん  き  だし  てー crocus : うぅ…たぐ君…ありがとう…( ノノ) Invoker : ほほう・・・夏は恋多きですからね(ヴァレリアさんをちらり Valeria : いいことじゃないか、友人が多いってのはいいことだよ 浅黄 遥 : 死んでないから大丈夫でしょ☆ フィルウィーン : 遙さんも結構お酒入ってるみたいですねえ…… 緋雨 アリア : ・・・そうか、エド君はないすばでーにめろめろってことね・・・ 緋雨 アリア : いいわよいいわよ・・・どうせ私なんておこちゃまよー(いじいじ Valeria : 友達と海にって?ま、海は女を開放的にさせるからねぇ・・・(インさんをチラリ Invoker : 出会いの一つや二つもあって然るべきですねえ・・・ Valeria : ・・・まぁねぇ、夏だしねぇ イワン : お前ら変な事考えてんじゃねぇよ('∀`#) 浅黄 遥 : ん〜、あたしはシラフよ? 浅黄 遥 : じゃなきゃ、遠泳なんてできやしないわよ 浅黄 遥 : ・・・ま、これから呑むつもりだけどね〜 李果 : どこまで泳いだの〜? 浅黄 遥 : そうねー。ちょっとした島が見えたからそこまで。 Invoker : いえいえ、あくまで可能性ですから。 Valeria : そうそう Valeria : ま、夏だとよくあるシチュエーションさ 李果 : (エドくんから手を離して、また浮いたまますーっと流れ 李果 : (すーっと、流れたままルチルちゃんとアリアちゃんの方へ移動〜 緋雨 アリア : でもそんな体も好きよって私を襲ったエド君も激しかったわ・・・ 浅黄 遥 : ほー・・・ crocus : だ か ら ! Σ(゚∀゚;) 緋雨 アリア : ん?^^ rutile : ……エドガーさん……その……恋愛は自由だと思いますが……その…… Invoker : よくあるシチュからファーストキスの可能性もあったりで・・・ イワン : まぁお前らと違って親に内緒で何かするような娘じゃないからなっ! Valeria : いやいや、ファーストキスどころかロストバー・・・いやいや crocus : ウワァァァン、モウコネーデスヨー!(ざっぱざっぱと泳いで浜へ 李果 : ふに。 rutile : あ…… フィルウィーン : エドさん……えーと、はわ。 浅黄 遥 : あーあ、すねちゃった 天霧 冴香 : 逃げられましたね イワン : やっぱ教育が行き届いてるんだな、ウン Valeria : どうかねぇ・・・スケコマシのエドみたいな奴に Valeria : コロッといかされてたりしてねぇ・・ Invoker : ふむ・・・エドクンなら女の子の唇の一つや二つ・・・ crocus : いーさん…勘弁してください… イワン : お前らいいかげんにしろよ(#´_ゝ`) crocus : ただいま… Valeria : Hi Invoker : おかえりなさいー Invoker : まあまあ、お茶でもどうぞ。 crocus : …なんだか、どっと疲れました… あ、すみません 秋諷 : さてと・・・泳ぎも堪能したし、またゆっくりしよーっと・・・ 秋諷 : あ、みんなあんまり小動物をいぢめちゃダメだぞー 天霧 冴香 : 小動物はストレス溜めやすいみたいですしね 浅黄 遥 : はーいっ 李果 : 水の中にいると、喉渇いてくるねー crocus : ありがとうございますー Valeria : 悔しい事に旨いよそれ crocus : へぇ… crocus : あ、美味しい 秋諷 : ただいまー Valeria : おかえり crocus : おかえりなさいー ぷちごろ : オカエリダ Invoker : おかえりなさいー、おちゃをどうぞー 秋諷 : ちょっと木陰でごろごろしてくるー 秋諷 : 紅茶? Valeria : ん Invoker : はい、手作りですー 秋諷 : こんなところで紅茶ね・・・ Valeria : ま、優雅にティータイムでも楽しんできな 秋諷 : いーちゃんにしてはいいセンスね 秋諷 : じゃねー 秋諷 : (手をひらひら振りながら crocus : いってらっしゃいませ Invoker : (小声で)ガスマスクから作ったといったら殺され・・・ Valeria : しっ 李果 : (浮いたまま波に飲まれてゆらゆらしてる人。 (´・ω・) : ごしゅ  じ ん おな  か すき  ま したー rutile : そうしたら、少し上がって何か食べましょうか……? (´ω`) : はいー 緋雨 アリア : なんていうか・・・年頃の女の子とかってもっとはしゃぐんじゃないの・・・ 李果 : ルチルちゃん、休憩ー? rutile : はい……。すみません……少し、失礼しますね…… rutile : ……行きましょう、タグ…… (´ω`) : ごはんー 李果 : ずっと水の中にいると疲れるもんねー フィルウィーン : いるだけでも結構体力消耗しますからねえ>水の中 浅黄 遥 : 水圧があるからね〜。 緋雨 アリア : ねぇ・・・そのバフォJr.・・・泳いでるっていうか水の上立ってない? 浅黄 遥 : ん? Valeria : しっかし、潜らないんだったら、ソレ脱いだら? Valeria : 暑いだろ crocus : すごい格好ですよね… Invoker : ちょいわるですね・・・・ crocus : こ、これがいわゆる「チョイ」系ですか…! イワン : いいのか脱いでも?( ´_ゝ`) Valeria : 別に私は気にしないけどね crocus : 脱いでもいいのでは?暑そうですよそれ イワン : まァお前は平気かもしれんが他の奴らは目のやり場に困るぜ( ´,_ゝ`) crocus : ……あー…(納得したように Valeria : ん〜・・・ルチルの目に毒だね rutile : ただいまです……。 (´ω`) : ただ  い まー crocus : おかえりなさいー Valeria : おかえり Invoker : おかえりなさいー、紅茶をどうぞですよー rutile : わ・有難うございます……インヴォーカーさん…… Invoker : いえいえー 李果 : ふに。(急に沖の方を見て。 李果 : あーっ 緋雨 アリア : ん? 浅黄 遥 : どしたの? フィルウィーン : 何か、ありました? 李果 : すっごくおっきい波〜 浅黄 遥 : えっ!? 浅黄 遥 : みんな、早く浜へ上がってッ フィルウィーン : りりりかちゃんアリアさんはなれますよっ(あわあわ 浅黄 遥 : (ぐいっ、ざばざば 緋雨 アリア : ・・・うわ、すごってひゃあっ 李果 : ざぶーん。 crocus : 皆さんおかえりなさい。 浅黄 遥 : …ふぅ、間一髪…; フィルウィーン : た、ただいまですよー 李果 : ただいまー^^ Invoker : おつかれさまですよー Valeria : おかえり rutile : 皆さん、お帰りなさいませ…… 緋雨 アリア : はー、えらいめにあった・・・ 浅黄 遥 : ただいま〜 Invoker : 一人一杯ですが、紅茶をどうぞー 李果 : ありがとう〜^^ 李果 : のどかわいてたから、うれしい〜 Invoker : どういたしまして、あったまってくださいなー フィルウィーン : わ、いただきます〜(´▽`*) 緋雨 アリア : いただくわー 浅黄 遥 : ん、ありがと〜 Invoker : ありがとうですよー 李果 : いただきますー Invoker : (そしてお刺身が生爪に。 rutile : 温かいお茶も、心がなごみますね……v crocus : ですねぇ…海で体が冷えましたし… 緋雨 アリア : ぷはー・・・おいしいねぇ・・・ビールも紅茶も・・・ Valeria : さて、飯にでもしようか Valeria : アキの奴はまだ寝てるけど・・・ Invoker : 日ごろの激務で疲れてるのですかねえ・・・ Valeria : ま、そっとしといてやるか crocus : あ crocus : ごめんなさい、僕倉庫にお弁当忘れてきてしまいました crocus : 取って来ますー Valeria : ん 李果 : ご飯ー?(髪をふきながら 李果 : おねーちゃん、今日はゆっくりするっていってた〜 浅黄 遥 : ゆっくり休んでもらいましょ・・・ 緋雨 アリア : 勇者様も大変なのねぇ・・・ フィルウィーン : わ、お弁当ですか?(髪絞りつつ 浅黄 遥 : あ、先におつまみどーぞっ フィルウィーン : わ、ありがとうですよー crocus : うわわわわ フィルウィーン : って。 Valeria : ・・・なにやってんだい Invoker : ほほー crocus : すみません…!_| ̄|○ぜぇぜぇ 李果 : スポア〜 緋雨 アリア : ・・・新手の復讐!? 浅黄 遥 : 何枝折ってるのよ; Valeria : ったく、スポアくらい自分で殴り倒せばいいだろ 李果 : あれがお弁当だったのー? crocus : い、いや、そこの茂みからいきなりついてこられまして イワン : スポア程度で情けない・・ rutile : 飼い主さんと、はぐれた子でしょうか…… crocus : 違います!Σ(゚∀゚;)(ソバ両手で持ちながら Valeria : っと、私も少し 緋雨 アリア : わ、私の存在を新人のうちから抹消しようと思ったのね!? crocus : 僕はそんな陰謀は働きませんからー! Valeria : ただいま 李果 : おかえりなさいー Valeria : さて、イワンが採って来た魚でも焼くかね Valeria : ぷち、頼むよ crocus : あ、魚なら僕が焼きますよー イワン : まだまだあるから全部食えよ Valeria : ・・・300はムリだろ 李果 : いっぱい〜 crocus : とりあえず、火起こしますか 緋雨 アリア : どんだけとってきてんのパパさん・・・ Invoker : きっと魚が絶滅しますよ・・・ 緋雨 アリア : って!気づけばなにやら囲まれてない!? Valeria : いや、魔法の火より Valeria : 竜の火の方が旨いから crocus : なんと ぷちごろ : ごぉぉぉ フィルウィーン : わ。 Valeria : (じゅぅぅ・・・ crocus : さすがぷちごろ〜ですねぇ(´∀`*) Valeria : さて、塩味と Valeria : アユタヤ名産のチリソース、どっちがいい? 浅黄 遥 : やっぱりここはご当地のチリソースッ! Valeria : ん crocus : と、すみません。僕ちょっと横になってます(AFK) crocus : 僕の分のお魚残して置いてくださいねー Valeria : ああ Invoker : はいー Valeria : エドとイワンとアリアとインも辛口と・・・ イワン : 開封するときに注意しろよ>チリソース イワン : 飛び散りソーッス('m`) [Valeria : ボウリングバッシュ!!] イワン : 残影!!(ペタタンッッ!! Valeria : ・・・っち 浅黄 遥 : ぷちごろー、火。 ぷちごろ : ごぉぉぉ 李果 : じゃあ、わたしはお塩で〜 Valeria : あいよ Valeria : フィルはどうする? フィルウィーン : あ、えーと、お塩でおねがいしますー 浅黄 遥 : …ふぅ、ようやく乾いたわ Valeria : ん イワン : (ペタタッ Valeria : うーん Valeria : こりゃ堅い(ソースの瓶持って rutile : あ……お帰りなさいませ……どうされたんですか、急に…… Valeria : フィル、よろしく Valeria : いや、硬くてあかないんだ Valeria : (さりげなく離れる フィルウィーン : 私より遙さんのほうがっ Valeria : いやー、フィルなら平気だよ 浅黄 遥 : そんなに硬いの? Invoker : (エドキュンを盾にする。 Valeria : 遥だと、瓶握り潰すから イワン : 飛び散りソーッス('m`)(まだ言ってる フィルウィーン : あー…… 緋雨 アリア : んー?貸してみて? 浅黄 遥 : ヴァレリア、なによそれ…; Valeria : 私は事実を的確に述べたまで rutile : 瓶詰めですから、そこまで飛び散りはしないと思いますけど…… フィルウィーン : あ。 Valeria : あ 緋雨 アリア : あ 浅黄 遥 : ん? フィルウィーン : (さりげなく。 浅黄 遥 : これを開けろってこと? Valeria : そうそう フィルウィーン : だそうですー rutile : ……どうして皆さん、そんなに距離を……? 浅黄 遥 : なんでそんなに避難するのかなぁ… Valeria : 気のせいかな Invoker : ・・・まあ・・その・・・ フィルウィーン : いえなんとなくですよなんとなくっ 緋雨 アリア : えどきゅんばりあー(ぼそっ Valeria : あ、そうだ。分離するからよく振れって 浅黄 遥 : ん?そうなの?(ぶんぶんぶんっ crocus : (ウトウト… ハッ) ちょ、何人盾にしているんですかっ 緋雨 アリア : してないしてない 緋雨 アリア : だから逃げないこと(しっか crocus : 言ってることとやってることの間にズレが生じています! 緋雨 アリア : うーるさいわね、唇ふさぐよ? 浅黄 遥 : えーと?(きゅぽ、ぼんっ Valeria : (ぼんっ Valeria : (宙に舞い散る紅い紅い花火・・・ 緋雨 アリア : おぉっ フィルウィーン : きゃ…… Valeria : うはー・・・ rutile : え……!? crocus : うぐ…  ってΣ(゚∀゚;) Invoker : ふう・・・危ない危ない。 rutile : あ、浅黄さん……!? Valeria : あーあ、エドんとこまで飛ぶとは rutile : だ、だいじょうぶですか!? Valeria : エド、唇舐めてみ crocus : ん?…(ぺろ)   ………ッ!!!! (´ω`) : まっ  かー 浅黄 遥 : え?あ?うあっ!? 浅黄 遥 : なにこれー!? crocus : 〜〜〜〜〜〜っ(さっき貰った紅茶を慌てて飲む Valeria : (しかし、紅茶ポットは保温がしっかりしていたのだtt Valeria : あーあ・・・大丈夫かい? 緋雨 アリア : エド君よくそんなあついもの一気飲みできるわねぇ・・・ フィルウィーン : ヴァレリアさん、大正解でしたねえ…… rutile : ……まさか、こんな事になるなんて…… 李果 : すごいにおい〜 Valeria : まったく・・・やっぱりフィルに開けさせれば イワン : 勿体ねぇなぁ rutile : 中身発酵して、内圧が凄くなっていたのでしょうか…… Valeria : どれくらい残ってんだい?それ crocus : _| ̄| ...○ フィルウィーン : うぅ、頑張るべきだったのでしょうか。 Valeria : そうそう 浅黄 遥 : や、そんなに飛び散ってはいないよ Valeria : ふむ・・・まだ残ってるね 李果 : あっためれば開きやすくなるよ〜(今さら? Valeria : 何故かエドんとこに狙ったように飛んでったから Valeria : 被害が最小限で済んだんだね crocus : ヽ(`Д´)ノ 緋雨 アリア : 私はエド君の愛のばりあーのおかげで無傷よー crocus : やっぱりバリアーにしてたんじゃないですかーっ! 緋雨 アリア : あら、私を守ってくれたんじゃないー crocus : うっうっう( ノノ) Valeria : おっとと、魚焦げちまう Valeria : これにソースをかけて仕上げ・・・と Valeria : (じゅぅぅぅ・・・とスパイシーな香りが漂う 李果 : (ごそごそ。 李果 : (水着姿なのに、どこからともなくタオル出てくる。 浅黄 遥 : 海で洗ってくるわー… 李果 : はい、これー。(タオル手渡し 浅黄 遥 : ありがと・・・ イワン : oO(そのタオル巻いて蓋開ければ簡単に開いたんじゃねぇか・・?) rutile : いってらっしゃいませ…… フィルウィーン : いってらっしゃいですよー crocus : あ、いってらっしゃいませー crocus : 僕も洗ってきますか… よっこいしょ rutile : 行ってらっしゃいませ…… 緋雨 アリア : ふー・・・おもしろかった crocus : (ばしゃばしゃ 浅黄 遥 : (すうぅ・・・はあぁ・・・ 浅黄 遥 : とぉっ! crocus : 水飛沫が!こっちにまで! [crocus : サイト!!] crocus : (乾燥 浅黄 遥 : あつ、あっつっ!? crocus : あ、大丈夫ですか? 浅黄 遥 : ん、大丈夫ッ crocus : 温度調整も練習しなきゃな・・・  よかったです(笑) Valeria : よし、焼けた焼けた 李果 : (くんくん。 Valeria : ほい、リカ (´ω`) : よい  にお  いー crocus : 良いニオイですねぇ…(´∀`*) rutile : そうですね……。あのソースも、焼くと良い匂いです……v フィルウィーン : ですねー(´▽`*) 李果 : お魚にはレモン〜 Valeria : ほい、チリソース Valeria : エドもチリでいいね crocus : はい crocus : ありがとうございますー 緋雨 アリア : んふー、やきざかなやきざかな(すちゃっと塩コショウを構える(自前 rutile : 有難うございます……。いただきます……v イワン : サンキュー、ンじゃこの狼の肉を・・ Valeria : 狼肉・・・ フィルウィーン : えへ、ありがとうですよー(´▽`*) 緋雨 アリア : 心から飢えたことのない人間の発言だorz 緋雨 アリア : (つけわすれたのはヒミツな!! 李果 : アリアちゃん、どうしたのー?(つっこんでみておく 緋雨 アリア : なんでもない、なんでもないのよー、きっとほら、星空からのメッセージよ 緋雨 アリア : (どう見ても真昼間 李果 : そうなんだー(でも気にしない人 rutile : 添えられたレモンの酸味が効いてて、おいいしいです……v 李果 : はふはふ。 緋雨 アリア : 意外とやるわねぇ、おいしいわ (´ω`) : ひ  とく ちー rutile : え……えと……一口だけね……?   (´◇`) : あーん フィルウィーン : あつ……(はふ。 (´ω`) : (もごもご) ふし  ぎな あ  じー crocus : もぐもぐ。 浅黄 遥 : はふはふ…熱くてオイシー! 李果 : もふもふ……(食べてる音らしい。 rutile : タグが食べるには、少し辛かったかもですね……(苦笑しつつ Valeria : ん〜、新鮮だと魚はうまいね イワン : つーかフィルって未成年じゃ・・ フィルウィーン : 向こう(実家)ではのみますよー、少しですが イワン : シュバルツバルドは未成年でも酒を飲むのか?とんでもない国だな 緋雨 アリア : 歳なんて気にしたら負けよー(ぐびぐびのむ15歳 Valeria : 15だったら成人じゃないか フィルウィーン : それが普通、ですからねえ。限度も分かりますし rutile : あ…そう言えば…フルーツを持ってきたんでした…。宜しかったらどうぞ…v フィルウィーン : ありがとうですよー 李果 : ありがとう〜^^ crocus : ありがとうございます〜 Valeria : ん、うまいね Invoker : またですよ、良い夜を(ウィンク rutile : あ、はい……、行ってらっしゃいませ…… crocus : はいーいーさんお疲れ様でした 浅黄 遥 : あ、お疲れ様〜 フィルウィーン : おつかれさまでした〜 Valeria : お疲れ 緋雨 アリア : 私もそろそろ戻るわ〜 Invoker : ではではー 李果 : おつかれさまー イワン : お疲れさん フィルウィーン : おやすみなさーい 緋雨 アリア : あ、海だからってハメはずして間違いを起こさないようにね? 李果 : 間違い〜? 緋雨 アリア : そうそう、エド君が・・・げふんげふん crocus : ま、間違いですか・・・ 緋雨 アリア : じゃぁね〜♪ rutile : あ、はい…… crocus : ちょっΣ(゚∀゚;) 浅黄 遥 : はぁ…いつの間にやら日が落ちかけてるわね〜… Valeria : そういや皆、弁当は何持ってきたんだい? 李果 : ふに。 crocus : 僕はこれです(つるつるソバを両手に rutile : ……あ、私は先程、皆さんにお配りしたものと同じです…… Valeria : ソバか・・・ 浅黄 遥 : あたしは弁当ってよりもおつまみに近いわね(おさしみとお寿司 crocus : ヴァレリアさん食べます? Valeria : いや、いい Valeria : 私はこいつ Valeria : シンプルに crocus : おおー 浅黄 遥 : なるほどね〜 Valeria : パンと肉。コレだね Valeria : ぷちに焼いてもらうとなお旨い イワン : やっぱ肉だよな('∀`) Valeria : だね (この後、食べ物の話で大いに盛り上がる風見鶏メンバー(の中の人たち)) crocus : 僕はお先に失礼しますねー 浅黄 遥 : じゃ、あたしもそろそろ… イワン : お疲れさん フィルウィーン : あ、はい。お疲れ様ですよ〜 rutile : あ……はい……。お疲れ様でしたです…… Valeria : お疲れ 李果 : おつかれさま〜 rutile : お気をつけて、お帰り下さい…… crocus : 今日は楽しかったです。ではまたー 李果 : ポータル出す〜? フィルウィーン : おやすみなさい、良い夜を (´ω`) : また  ねー 浅黄 遥 : みんな、お疲れ様〜 crocus : あ、大丈夫です>ポタ 浅黄 遥 : あ、蝶の羽根があるからね。 rutile : 浅黄さんも、お疲れ様でした…… イワン : ハルカもお疲れさん 浅黄 遥 : ん、それじゃね〜 李果 : おつかれさまー (´ω`) : さまー フィルウィーン : お疲れ様です、ごゆっくりおやすみくださいですよー