// 12月28日ログ [ 第一会議室 ] 秋諷 : えっとね・・・ rutile : はい…… 秋諷 : さっきお城の方が宿の方に見えて 秋諷 : 一つ仕事を依頼した言ってきたの 浅黄 遥 : で…その依頼の内容って? アイラネール : インちゃんの捕縛とか? rutile : え……!? 秋諷 : それは聞いてないけどね rutile : 良かった……(ほ、と息をつきつつ) アイラネール : でも、出頭要請が出るような何かをやらかしたのは事実かも。 李果 : お仕事〜?(お話中に、箱を取り出して机に置いてみる。 秋諷 : プロンテラ北方で流行の兆しを見せている病気を直すための 秋諷 : 薬草を手に入れてきて欲しいって 李果 : おぉ〜(箱を開けると、ケーキが出てくる。 青イルカの"ファスタ" : (ぼわん、と現れて)よ フィルウィーン : わ 浅黄 遥 : やっ 李果 : こんばんは〜^^ Valeria : Hi イワン : よぉ、いきなり現れたな・・ 秋諷 : ううん rutile : わ……こ、こんばんはです…… フィルウィーン : こんばんはです、よー crocus : こんばんわ… .。o(今回のハイドは見破れませんでしたねぇ… 天霧 冴香 : こんばんは 秋諷 : こんばんわ 秋諷 : ちょうど良いから座ってね 青イルカの"ファスタ" : あん? Valeria : リカ、そのケーキどうしたんだい 李果 : お誕生日のお祝いに焼いてきたの〜 天霧 冴香 : 入れ違いになってしまって申し訳ないですが 天霧 冴香 : 私はそろそろ寝ないといけないので帰りますね 浅黄 遥 : あらら Valeria : 誕生日・・・(誰だったっけ? 浅黄 遥 : お疲れさまー。 秋諷 : はい。おつかれさま 天霧 冴香 : みなさん、おやすみなさいませ 李果 : はいな〜 イワン : 「エルメスプレートの崖から落ちちゃいましたので今ヌブルヘイムデス」とかか? フィルウィーン : はわ、お疲れ様ですよー 浅黄 遥 : おやすみっ 陸絽 : おつかれさまぁ 天霧 冴香 : では crocus : お疲れ様ですー Valeria : おやすみ アイラネール : お疲れ様。 rutile : あ……えと……お疲れ様でしたです…… 李果 : おやすみなさぁ〜い シヅ : おつかれー イワン : お、お疲れさん 浅黄 遥 : で、かいつまんで説明すると 浅黄 遥 : 騎士団からインさんの字で「ニブルヘイム」とだけ書かれた手紙が 浅黄 遥 : 届けられた、と。 シヅ : ま、たいした仕事じゃなさげですしね 李果 : わたしたちの〜、「夕凪の風見鶏亭」のお誕生日だよ〜^^ Valeria : ああ、なるほどね アイラネール : そのめでたき良き日に、騎士団から仕事の依頼があったんだって。 アイラネール : 秋ちゃんから、その仕事の説明を受けている途中。 秋諷 : プロンテラの北、山脈の南・・・といったところみたい フィルウィーン : ニブルヘイム方面……ていうのがちょっと不安ではありますねえ…… crocus : また、なかなか辺鄙なところですね…>山脈 李果 : あの辺りにも人が住んでるんだね〜。(言いながら、もう一個ケーキ取り出し 青イルカの"ファスタ" : いーさんから? 秋諷 : どうもね・・・その病気・・・ 秋諷 : いーちゃんが昔居た村で流行した病気らしいの rutile : インヴォーカーさんが…… フィルウィーン : ……むー 陸絽 : はわ crocus : そういう話は…初めて聞きますね。>昔〜 シヅ : あ、マスター。フォーさん水泳大会で今日遅れるってさ 秋諷 : 水泳大会・・・ 浅黄 遥 : ・・・あれ、さっきは早食い大会って行ってなかったっけ? 陸絽 : うん…… シヅ : ほら、きっと食べて泳ぐんですよ。トライアスロンチックに rutile : フォーイーユさんが……早食い大会……ですか……? 秋諷 : まぁ、あそこは色んなイベントに出資したりしてるから・・・ アイラネール : で、今日に限ってみんなシヅくんの妄言を素直に信じるね? 浅黄 遥 : ボケに乗っからなきゃ面白くないでしょ crocus : そのほうが話が早いですからね。ははは シヅ : ははは、信じるってよりスルーって空気だね! 陸絽 : うそだったの?(’’; 陸絽 : それで、病気って? 秋諷 : うん・・・ 秋諷 : もし、あの病気だとしたら、治せるのは・・・ 李果 : ファーさん、寒くても元気〜(さらにもうひとつケーキ取り出し。 crocus : やはり、特別な薬草が必要なんでしょうか? シヅ : その答えは君の心の中にあるのだよ…少年 秋諷 : りかちゃんの病気を治したときに使った「朝露の風知草」だけだね 秋諷 : そうだよね? 青イルカの"ファスタ" : あれってまだ残ってたっけ? 秋諷 : ううん。もうない アイラネール : あの、「ぐびぐびっちゅう」に欠けてた物ね。 浅黄 遥 : 朝露の風知草? 李果 : あの草なんだ〜 秋諷 : っていうかどこに生えているかも分からないの アイラネール : って、もう知る人の方が少なくないかな、その話。 Valeria : それを探せって?思ったより面倒臭そうな依頼だね 秋諷 : まぁ、りかちゃんの病気とはちがうから 秋諷 : ルチルちゃんに無理してもらう必要は無いけど・・・ 青イルカの"ファスタ" : そうだったとしてもやらせねぇけどね<無理 rutile : わ、私でお役に立つのでしたら…… 李果 : あの病気だったら大変だよ〜>< シヅ : んで、今からの方針は? 秋諷 : なんていうか・・・ 秋諷 : いーちゃんが絡んできたのは気になるな・・・少し シヅ : ま、治療薬なら焼き払えって仕事よりは数段素敵でしょう シヅ : 面倒っちゃ面倒ですけど アイラネール : で、一人だけ救ってどうするのかな? アイラネール : 疫病は「流行し始めて」るのに? Valeria : さっき、プロンテラの北、山脈の南って言ってたけど Valeria : 何かアテあんのかい? フィルウィーン : そうですよ、今回は…… 秋諷 : ああ、探して欲しいのは「繁茂地」あるいは種っていうことみたい 浅黄 遥 : なるほどね。 Valeria : その候補がそこだって? 浅黄 遥 : …で、ニブルヘイムなの…? 秋諷 : ・・・この手紙とどういう関連があるのか 李果 : (気が付くと、EDQNの前にケーキが並んでたり。 crocus : (会議に参加してる振りして視線はモンブランに釘付けになってたり。 陸絽 : (参加してるふりして並んだケーキが気になってたり。 李果 : エドくん、これがいい〜?(白い粉とクリームのかかった巨大モンブラン。 crocus : …ニブル…魔術師殺しの場ですね……あ、それ食べたいなぁ…>李果さん 浅黄 遥 : うーん、ちょっと引っかかることがあるんだけど… 浅黄 遥 : 確かニブルヘイムへ歩いて向かうときって 浅黄 遥 : 途中でユグドラシルを通り過ぎるよね… 李果 : ニブルヘイムってどこだっけ〜 アイラネール : このミッドガルドの外。 アイラネール : ウンバラから、イグドラシルを通って行けるかも。 crocus : (´-`).。o(個人的にはウンバラは当分…いや、今はそれは言うまい) Valeria : インの手紙と騎士団の依頼、ごっちゃにするにはまだ早いよ Valeria : タイミング的に怪しいけど、まだ頭の片隅に入れときな 秋諷 : とりあえず 秋諷 : 薬草を探す方に重心を置いて動きましょう 李果 : えっとね〜、こっちがね〜、ルティエ風雪山モンブランで〜 李果 : こっちが〜、ウンバラ風南国フルーツケーキで〜 秋諷 : いーちゃんについては、私たちではどうにもならないし・・・ シヅ : おぉ、意味アリ気な手紙をぶったぎるマスターが素敵 秋諷 : だって仕方ないじゃない・・・ 秋諷 : これだけじゃどうしようもないよ。 シヅ : いや、「心配だからまずはニブルへ!」な熱血派かと思ってたけどねぇ rutile : ……インヴォーカーさん……ご無事だと良いのですけれど……(沈 Valeria : で、動くのは今から? 浅黄 遥 : んじゃ、動くなら先にアルデバランに寄ってもいいかな? 李果 : それでこれが〜、ゲフェンタワーケーキ〜(なんか縦に30cmくらいあるケーキ crocus : 各地のケーキが選り取り緑ですねぇ……って、高っ 青イルカの"ファスタ" : よくわかんねぇんだけど 青イルカの"ファスタ" : 薬を世界樹のところで探して来いってこと? Valeria : ファスタ、ちょいと違う Valeria : 何か説明が色々混ざって混乱してるかもしれないけど Valeria : インがアキに出した手紙と、アキが風見鶏亭で受け取った王宮からの依頼は Valeria : 今んとこ別件さ フィルウィーン : インさんのことは別件……って感じになりますねえ 秋諷 : うん・・・ アイラネール : でも、そうでもないかも。 秋諷 : え? 秋諷 : そういえば・・・ 浅黄 遥 : 絡み合う縦糸と横糸、ってことでしょ。きっとね。 crocus : …微妙に謎タップリなタペストリーが出来そうです…>縦糸横糸 青イルカの"ファスタ" : ふーん 秋諷 : あのとき、薬草を持ってきてくれたのは 秋諷 : アイラちゃんの知り合いだったよね? 秋諷 : 薬草のありか・・・わかんないかな? アイラネール : えっと…… アイラネール : わたしが直接教えることは、世界に禁止されてるかも。 アイラネール : 本来ならそれは、もう出てこない運命にあるから。 陸絽 : ふに・・ 秋諷 : ・・・そう。 crocus : …そこを、間接的にどうにかなりませんかね。 アイラネール : なる、かも。 crocus : …っげほ(お茶むせ 青イルカの"ファスタ" : さっすがっ 秋諷 : ほんとに? フィルウィーン : な、なるんですか? シヅ : 意外とゆるいルールっすね… 李果 : おぉ〜(驚きながら、ゲフェンタワーを真っ二つ。 アイラネール : ニブルヘイムの方に、それについて知ってる人がいる。 浅黄 遥 : …話が良く見えない…; アイラネール : ここまでは、わたしの権限で言える。 浅黄 遥 : なるほどね 青イルカの"ファスタ" : 遥はあの時まだいなかったっけか? 浅黄 遥 : あの時? 青イルカの"ファスタ" : リクも当然しらねぇよな…ますた、別に二人に話してもいいよね? 秋諷 : うん。おねがい 青イルカの"ファスタ" : うんとな…(かくかくしかじか)…ってことが前にあったのさ 浅黄 遥 : へぇ… 陸絽 : ふに フィルウィーン : ……そうきますか。>ニブル rutile : ニブルヘイム……ですか…… rutile : 私達で……行けますでしょうか……? 秋諷 : ニブルヘイム・・・か 秋諷 : 行くしかないよね 秋諷 : ちょっと危険だけど、みんなで力をあわせれば・・・ 秋諷 : どうかな? crocus : 僕はマスターの決断に従いますよ 李果 : わたしもおねーちゃんのお手伝いする〜 陸絽 : おれもがんばる>< フィルウィーン : お役に立てるかは分かりませんが(苦笑 浅黄 遥 : ん、がんばらないとね… タグ(´・ω・) : いっしょ  に  がんば る ですー rutile : そうね……。頑張りましょうね…… rutile : でも……たぐは、卵に入っていてね……? タグ(´・ω・`) : いっしょ  だめ  です か? rutile : 危険な所なの……たぐを守れないかもしれないから、安全な所に居て……? タグ(´・ω・`) : はいー コリク( ・ω・) : (ウトウト、はっ)……ぼくもがんばりますですよ? アイラネール : でも、秋ちゃん。よく決断したかも。 アイラネール : この疫病に関わること。 秋諷 : 知っちゃったからには、放っておけないよ シヅ : ま、前向きに善処しますってね 青イルカの"ファスタ" : 行き先はニブルだね、さってと準備すっか crocus : ウンバラ方面の草木とは多少仲良くさせていただいてますから crocus : なにかお役に立てることがあるかもしれません… Valeria : やれやれ・・・仕方ないね Valeria : (ぐびりと酒を飲み干し 李果 : 頑張ろう〜 アイラネール : ニブルヘイムは、死者の街だよ? 秋諷 : ・・・ アイラネール : 死んだ人間と会うかもしれないけど……覚悟はあるのかな? 浅黄 遥 : 死んだ人間? 陸絽 : ……(’’ アイラネール : 朝霞の風知草を見付けるはずだった、冒険者たちと。 秋諷 : ・・・そうね アイラネール : 誘拐された女の子を助けるために命を落とした、冒険者とね。 秋諷 : それでも、行かなきゃ・・・。 秋諷 : もし、会えるなら。。 秋諷 : それはそれで嬉しいしね。 イワン : ポジティブだね アイラネール : なら、秋ちゃんに渡しておく物があるかも。 アイラネール : 今は倉庫だから、後でね。 青イルカの"ファスタ" : 死んだ人…か… 李果 : (話の間に、切り分け完了。 李果 : はい、エドくん。ケーキ〜……あぁ〜っ(突然大声。 crocus : わー…   !? rutile : ど、どうしたの? シヅ : さて、行くと決まったら経路ですが…どうします? シヅ : なかなか遠いですけど シヅ : んで、リーダー。これからどうするので? 秋諷 : ・・・秋諷 : いくしかない・・・かな 浅黄 遥 : …ごめん。俺は今回、遠慮しとくよ 青イルカの"ファスタ" : あん? いかねぇの? rutile : 浅黄さん……? 浅黄 遥 : 俺は元々こっちの世界の住人じゃないせいで、死人の知り合いってのがいなくてね・・・ 李果 : お誕生日のお祝い、まだしてないよー? 秋諷 : お祝いは戻ってきてからね 秋諷 : 困ってる人たちが居て、早く助けてあげなきゃいけないから 李果 : ケーキ切っちゃった〜>< 秋諷 : とりあえず、ケーキは食べていこっか^^ 李果 : それじゃあ〜、お祝いのケーキはまた焼き直そう〜 アイラネール : 死者の群れの中に知り合いを見付けられないと、その群れに引きずりこまれる アイラネール : っていう伝承もあるしね。ジャワイの方に。. 青イルカの"ファスタ" : へー アイラネール : ナイト・マーチャーズっていうんだけど。 フィルウィーン : あぁ……読んだことあるかも、です。 Valeria : なら私は危ないかもね Valeria : まあ、こっちに化けて出てっかもしんないけどさ(ふっと笑い 青イルカの"ファスタ" : だってさ、リク、行くの怖くなってねぇかい?(からかって 陸絽 : ふみゅ……でもしんぢゃった知り合いのひといないときはどうするのかな(’ 浅黄 遥 : ま、幸か不幸か知り合いに死人はいないんでね。 シヅ : 死人は死人でしょうに…。邪魔ならそれは悪霊…魔物ですよ… 秋諷 : 別に居なければ居ないで良いんじゃない? アイラネール : そう。伝承は伝承かも。 フィルウィーン : ……見ちゃっても、引き込まれるかもしれませんしね イワン : そもそもあそこで正気保ってる死者自体少ないってのに・・ crocus : 僕はー…知り合いが死霊になってないことを祈るばかりです。 rutile : 。o(ママやパパが居たら……どうしよう……(両親家出中) 秋諷 : とりあえず、ケーキ食べて準備が終わったら出発するよー crocus : …では、僕は先程から目をつけてたこのモンブランを。(ひょいぱく) 秋諷 : じゃあ、あたしもいただこうかな 李果 : みんなもどうぞ〜 アイラネール : あ、わたしはアップルタルト。 青イルカの"ファスタ" : えーとあたしはねぇ・・・ 浅黄 遥 : そんじゃシフォンケーキを… シヅ : んじゃ、ボクは…(上のイチゴをどけて)ショートケーキもらい 陸絽 : (もきゅもきゅ)おいしいねぇー(*´Д`*) rutile : ゲフェンのケーキ……頂きますね……v rutile : 有難うございます、李果ちゃん……v フィルウィーン : えーと……じゃあ私も、ゲフェンのを(´▽`*) 青イルカの"ファスタ" : そんじゃこれから行くからウンバラケーキもーらいっ(一切れつかんで 青イルカの"ファスタ" : はむ・・・うめぇv crocus : ……あぁ、屋根の下で甘いお菓子が食べられるって幸せだ…… Valeria : ・・・どれが一番甘くないだろうか イワン : 俺ゃ残りモンで良いや・・一つくらい残しとけよ(゚Д゚) rutile : たぐ……あーん…… タグ(´ω`) : (もきゅもきゅ) おいし   です   ね〜v rutile : (もくもく)……おいしいね……v コリク(・ω・) : やっとご飯ですー 陸絽 : コリクもよかったねえー 青イルカの"ファスタ" : リクはなににしたん? 秋諷 : りかちゃん・・・ 秋諷 : ウンバラのポータル・・・ないよね? 浅黄 遥 : あ 浅黄 遥 : 裕美が持ってるぞ 浅黄 遥 : ウンバラポタ。 李果 : あるよ〜 秋諷 : え? 李果 : ポータルの先は〜 李果 : ゲフェン〜、ルティエ〜、ウンバラ〜(ケーキ指差しながら 李果 : 材料取りにいくのに覚えてきたの〜 秋諷 : さてと・・・ シヅ : (指で口を拭って)さて、行くならそろそろ動いた方がいいかもね 秋諷 : そだね rutile : は、はい……(表情堅く イワン : つーか運動前に食うと横っ腹委託するぞ フィルウィーン : ……いい時間、ですね 秋諷 : 参加できる人は準備してきて 青イルカの"ファスタ" : あいよー アイラネール : わたしも。 rutile : たぐ……少しの間我慢してね…… フィルウィーン : と、私も少し。 Valeria : ん、私も準備してこよう rutile : ちょと……準備をして参ります…… 浅黄 遥 : さて、俺はそしたらお留守番、かねぇ… rutile : き、緊張します………… 青イルカの"ファスタ" : おまたせー rutile : お帰りなさいです…… 青イルカの"ファスタ" : (ブローチを大事そうにポケットにしまいつつ 青イルカの"ファスタ" : いやー、いっぱいもってきちゃたたよーほらー 青イルカの"ファスタ" : (コートひらくと腰に何本も短剣が rutile : わ……す、凄いですね…… 青イルカの"ファスタ" : おもいったらありゃしねぇ シヅ : ふと思ったけど、ウンバラにカプラさんっていなかったっけ? アイラネール : で、秋ちゃん。 秋諷 : うん? アイラネール : これは、たぶん秋ちゃんが持っているべき物かも。 フィルウィーン : お待たせしました…… 秋諷 : ・・・これ? 秋諷 : あ、おかえりなさい アイラネール : 「ある伝説の勇者」が、生前持っていたナイフ。 アイラネール : もしかしたら見覚えは……ないかな? 秋諷 : これ・・・ 秋諷 : 見たことある。 アイラネール : なら、それが答えかも。 アイラネール : 持っていて。 秋諷 : アイラちゃんが・・・どうして? アイラネール : わたしじゃなくて、スティシアちゃんが。 アイラネール : どうやって手に入れたのかは、教えてくれなかったかも。 秋諷 : ・・・そう 秋諷 : ありがと。(大事そうにしまう アイラネール : 銘が残っている間は、秋ちゃんを守ってくれると思う。 秋諷 : さぁ、みんな準備はいい? Valeria : ん 李果 : はいな〜 フィルウィーン : はい crocus : はい!自分用のイグ葉も……  ウンバラの倉庫で_| ̄|○ワスレテキタ アイラネール : わたしは20枚持ってるかも<イグ葉 crocus : …さすがです。 Valeria : 私も8枚持ってきた。アイラがそんだけ持ってるなら、安心だね rutile : あ、同じく……葉っぱ10枚持ってきてました…… シヅ : …治療係は二人だけ…か。黄色補充しておこう フィルウィーン : 一応ヒールはあります、当てにはなりませんが…… シヅ : んじゃ、OKだね フィルウィーン : ……うん、忘れ物は無し、と 李果 : わー 李果 : 出発前に〜、おためし〜. マグニフィカート状態になりました。 エンジェラス状態になり、防御力が増加しました。 秋諷 : じゃあ、ポータルをお願いね 李果 : はいな〜 李果 : (ごそごそ 李果 : どーん 青イルカの"ファスタ" : うっし、いきますか rutile : 有難う李果ちゃん……v [ ウンバラ 到着 ] [ 作戦会議タイム ] バンジージャンプ台: 自殺志願者(仮名) : イ〜ヤッホ〜〜〜ゥ! 秋諷 : ・・・ アイラネール : QM係は誰? わたしは4。。 青イルカの"ファスタ" : あん? crocus : …ウンバラ懐かしい。 えぇっと僕QM2です rutile : 一応……QM5……あります…… アイラネール : それとも、QMなんかかけずに攻撃攻撃? Valeria : いや、QMは頼むよ フィルウィーン : あったほうが楽、でしょうね>QM crocus : …僕、後ろからこっそりQMかけてますね crocus : 攻撃は皆さんにお任せします… 李果 : えっとね〜、わたしは〜、ブレスは魔術師さん中心でかけるね〜 秋諷 : じゃあ、ルチルちゃんとエド君は側面援護 rutile : は、はい…… crocus : 了解です 秋諷 : 支援はりかちゃんとイワンさんで分担お願い 李果 : はいな〜 アイラネール : わたし、詠唱遅いからあんまり攻撃力でないけどね。 イワン : じゃあ、シヅ、騎士殿、アキは俺で面倒見るか・・ 秋諷 : シヅくんは使った分ギルド資金からお金出すから シヅ : ま、怪我しないように…ま無茶だけど死なないようにね Valeria : ブレス、SPきついようならやんなくていいから 秋諷 : 必要ならPP使ってね シヅ : それしか能がありませんからね( ゚,_ゝ゚) アイラネール : 死んだらそのまま死者の群れに参加……かな? crocus : …なかなか面白い冗談ですね。 フィルウィーン : 縁起でもないですよっ; シヅ : さっすがに、知り合いをたたき斬りだくないですからねぇ 秋諷 : あとのみんなはがんがん行くよっ! Valeria : ん 秋諷 : ニブルヘイムにたどり着くのが目的だから 秋諷 : 決して無茶しないようにね 青イルカの"ファスタ" : あいよー crocus : はいー rutile : は、はい…… 秋諷 : じゃあ行くよ。 シヅ : あいあい Valeria : 前衛は先走りしすぎないように 青イルカの"ファスタ" : うし フィルウィーン : ……行きますか。 李果 : GO〜 crocus : 皆さん戦闘不能になったらごめんなさいっ